リリース準備は続く…

2026/04/14オルト

2026入ってから、4カ月半。
相変わらず『約束の地』リリースに向けた準備
続いております。💦

今朝は早くから歌詞のゲラチェック。
歌詞のミスやクレジットの修正、
あれほどチェックしたのに見つかるのが怖い。

 

アルバムと小説を同時リリースとなると、
こんなに大変なんですね。

もうすぐ完成。やりきるぞ。

そして…
完成したらプロモーションが待っている
(ああ、オレの2026が過ぎていく…)

 

「やらなきゃ!」ってモードになると苦しくなるから
「やれたらやる」「楽しそうだったらやる」
って感じでやっていこうと思ってます。

 

下関のライブでMCでアルバムの話したんだけど
終わった後に声掛けられて、

「約束の地って”カナン”のことですよね」

ひぇー!バレちゃった!
分かる人には分かるんだなぁ。

 

そう。タイトル曲「約束の地」は
ラブソングの皮を被っていますが、じつは
今も大変なことが起きている、あの聖地の話。

ストレートに書いたら、きっと誰も聴いてくれない。
ポリティカルなプロテストソングだと思われて、
心に届く前に脳で拒絶されるから。

 

 

旧約聖書に出てくるカナンの地

神がアブラハムとその子孫に与えると約束した、
「乳と蜜の流れる聖なる土地」と言われる場所。

だけど、その土地で今流れているのは血。
神の名を掲げながら互いを許せない。

そこにハマスによる攻撃とイスラエルのガザ侵攻。
常軌を逸した双方の行動で2番は丸々書き換えざるを得なくなった。

 

   ボクらは取り返しのつかないことをした 
   約束の地はどこにあるのだろう
   傷つけあうのはボクら生きている証
   赦しあえる日が来ると祈っている

 

そしてリリースのタイミングで大変な事態が起こる。
イスラエルとアメリカによるイラン攻撃。

 

これ…本当にどうなっていくんだろうね。
戦争は許せん!というのは簡単だけど、
そう言ったところで、それは起きる。
人間という生き物の自然現象ともいえる。

多分、ひとりひとりの心や言葉の積み上げが
この世の流れを作ってるんだろうと思う。

 

だから、この作品は「ひとりの人間」までに
ダウンサイジングした日常5メートル圏内の
分断と孤独を描きました。

人は変われる、という希望も持って。

 

このタイミングでの発表は意図してなかったけど
何か、直感めいたものがあったのかもね。

 

仕合せな日々が戻ることを祈ってます。

 

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訪れてみてください▼

2nd Album&短編小説「約束の地」2026年5月4日(月)リリース!!

 

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