温泉の日々

2024/05/09オルト

家の風呂が壊れて数週間が過ぎた。修理が行われるまであと5日。

ゴールデンウィーク期間は出かけることも無く、日常を過ごしていましたが、
なんといっても毎日温泉の日々であった。素晴らしい。

 

毎日だとお金がかかりすぎるので、今まで行ったことなかった
近所の500円以下の銭湯風の温泉に行くようになった。

 

値段から判断して汚そう、と思ってこれまで行ってなかったんだけど、
真逆でとても綺麗。サウナもあるし水風呂もジェットバスもある。
しかもどこの施設よりも源泉に近い場所にあり、もちろん源泉かけ流し。泉質も最高。

 

私は人生の勝ち組になってしまった。

これからの人生は、思いっきり働いた後はワンコインで温泉に行ける人生が待っている。
(この年齢までこの温泉を経験していなかったのは負け組だとも言えるのだが)

 

温泉と休みのおかげか、曲や歌詞もめっちゃ書けている。
新作のレコーディング作業もはかどっている。

 

よく、「ベロベロに酔っぱらうと歌詞が書ける」とか「ビートルズはLSDであんな曲が書けた」
など聞くことがある。軽く飲んでからステージに上がるとギター弾く指がスムーズという人もいる。

持論であるが、あれは「血行が良くなって脳に血がよく送られるから」ではないかと思っている。
そうなると温泉とサウナの日々が、創作がはかどっていることにつながっているはずだ。

 

今年はバンドにとっては大きなオファーが入ってくる予定になっている。
正直、期待に応えられる曲が作れるかどうかは分からない。納期も短い。

イメージを高めるためオファー主のイベントを観に行ったが、細部まで作り込まれている作品を観て
正直に告白すると「ちゃんとできるだろうか」という不安さえよぎってしまった。

 

いやいや、無理しなくていいし、うまくやろうとしなくていい。
無理しながら眺めの良いところには行けないし、
つらくてもゴールだけはしようっていう考え方じゃ玉砕しか待っていない。

「うまくまとめる」じゃなくて「自分が面白がれてるかどうか」
企画ありきじゃなくて、「今自分は面白いと思っているか」「今自分は楽しいのか}

 

創作を「温泉」とするのだ。

 

自分のやりやすいことをやる(「ここ」にいる)
理想論だと思っているなら、理想をやる。

最初に全部決めちゃったらそれ以上のことは出てこない。
決めていないことを恐れてはいけない。

 

よく意味の分からんことをつらつら書きましたが、
これが今の私の脳内です。

 

すぐ忘れて「頑張って」しまうからブログに書きました。
「頑張る」のではなく「夢中」で取り組んでまいります。