世界の救い方解説【BORN TO BE ワーイ】

2023/03/27オルト

ワイルドで行こう、という言葉に、ワイルドとは無縁の私はどうも違和感を覚えながら
20代の初頭の私は、レンタルビデオで大人ぶって借りてきた「イージーライダー」を見ていた。

「髪を切れ」とショットガンをぶっ放される映画のラストも訳が分からず
ステッペンウルフの歌うBORN TO BE WILD が、どうしても

「ボーントゥビーワーイ」に聞こえてしまい、
その言葉だけが、すとんと自分の中に入ってきた。

BORN TO BE ワイルド、と言われても1ミリも共感できなかったのに、
どうしても「BORN TO BE ワーイ」と聞こえてしまう言葉の説得力ったらない。

あれから30年近くがたってしまったが、
私たちの「ワーイで行こう」がようやく完成した。

ニューオリンズのセカンドラインのリズムで始まる、と思わせといて
クィーン型のハードロックチューンでもあり、
ボサノヴァのようなコード展開にジャクソン5的なファンクギター。
そしてやなせたかしへのリスペクト。

ゆっくり作りすぎたので、色々混ざりすぎてしまった。

そんな曲です。

途中でテンポが変わってることに作ってる時に気がつかず、練習スタジオで発覚。
メンバーには大変な思いをさせてしまった。よく合わせてるなー