みなさん録音やりましょう【宅録よもやま話】

2026/04/13オルト

アニングスドラゴンのセカンドアルバム
「約束の地」音源は先月上がりました。

録音、大変でしたー。いつものことやけど。

 

録音は面白い。だけど沼。

機材は青天井。追及するとキリがない。
録音、ミックス、マスタリング、
これだけで技術の習得には一生かかる。

金もかかるし、時間もかかる。
多数の経験も必要。

 

ミュージシャンは曲を作り演奏もする。
楽器も買うし、練習もする。

その上、レコーディング?
普通に人生のリソースが足りない。

 

その上、録音は完璧でないとならない、
という呪縛がある。

 

そして、一番気になることは…

録音やってるあの人は、機材も知識も超一流。
あの人に笑われてしまう。
自分が、レコーディングなんて敷居が高すぎ。

 

そんなこんなで昨今、録音するバンドは激減。
こんなん状況でええんか?

 

そんな思いがあって、月曜日は
「宅録よもやま話」ということで
シリーズものとして書いていこうと思ってます。

 

このブログを読んで「録音やってみよ!」
と思えるバンドが1つでも増えたらと。

 

そういうことを語る私は詳しいのか、と言えば
詳しい人と会話は、ぜんぜん付いていけないレベル。

機材もしょぼい。

 

例えるなら、一流のスタジオレコーディングが
「料亭」「シェフ」
であるなら、私のレコーディングは
「主婦」「家庭の味」
なんだと思う。

 

使う機材も100均の包丁、
イケアのフライパンという感じ。

実際レコーダーはRolandの30年前のMTR
「VS-1680」「VS-880」とカセットMTRだし。

 

なので自分を
「炊飯器で何でも作れるスーパー主婦」
と呼称しております。

 

毎週月曜日、飽きるまで書いていこうかと。

 

ハードルが上がりまくってしまった「録音」。
それを下げるような記事が書ければなと。

ほな、来週。