
物語を作る意味
小説&音楽アルバム「約束の地」
リリースに向かって頑張ってます。
(主にベーシストのひとみっちが)
私は、アルバムトレーラー制作や
ご購入者特設サイトゾーンを制作企画中の日々。
小説の方は冒頭お試し読みできます。
「約束の地」特設サイトからぜひお読みください。
(↑↑↑クリックしてね)
このページの「収録曲紹介」にて、
各曲が担当する物語を書いてます。
この曲たちが紡いでる、
一つの物語を元にして小説を書きました。
8曲で作るストーリーを元に小説書く、
という初めての作業、、大変でした。笑
(今は編集やデザイン担当のひとみっちが大変)
でも曲を書く段階で、
ストーリーは仕上がってたから、
小説にするのは早かった。
歌詞と違って文字数制限が無い分、
ガーっと書いてけた気がしてます。
物語、書いてみて思ったこと。
自分の中の、もやもやしてたことが
少しは成仏する。
あるじゃないですか。
昔の心の傷や、元に戻れない何か。
小説を書く、
ということは、フィクションを作ること。
やっぱりね、
本気で書くと、そういった傷跡が
少し入っちゃうんです。
現実では叶わないから、人は物語を作るのかも。
物語の中の登場人物に、
自分の過去や傷を負わせて物語の中で動かす。
するとね、
自分の恥部や傷を「他人の目線」で
見ることが出来るんですよね。
そしたら、あー、こいつって恥ずかしいな
みっともない奴だなあ、
でも、少しは見どころのあるやつじゃん、
ははは、みんな大体こんなもんだよな、
と少し成仏する。
歌詞を書く時も同じかもです。
ユヴァル・ノア・ハラリの書いた
「サピエンス全史」って本があって、
「物語を信じる力」があるのは、
ホモサピエンスだけだったらしいです。
考えてみたら、宗教や国家、お金、歴史。
全部、物語で、それを信じることで成り立ってる。
そう考えると、物語を作るということは
人類にとって、
無くてはならないことなんだろうな。
自分の後悔や恥部を、紙切れに物語化して
マンガや短編小説、詩にしてみたら、
ちょっと悩みが軽くなるかもです。
発表しなくてもいいなら、簡単かも。
今度やってみよう。
短編小説「約束の地」は冒頭お試し読みできます。
「約束の地」特設サイトからぜひお読みください。
(↑↑↑クリックしてね)
