バンドリーダーは独裁者??

2026/03/26オルト

先日投稿した記事について
続きを書いてみたくなった。

この記事では、オレがバンド運営について
民主主義的に運営しようとしてる、と書いたんす。

 

【再放送】至高の曲順(feat.美味しんぼ)

 

でも実際は少し意味が違ってます。
どうしても、
今日そのことについて書きたくなった。

 

民主主義といえば「多数決」

システム的に言うと、ベスト解ではないが
危ない方向に走らないようにするシステム。

 

満足度60パーセントの世の中になる。

 

不満もあるけど、我慢の範囲。
なので、なんとか続いていける。

めっちゃアタマ良いシステムと思う。

 

で、そのシステムを会社やバンドにそのまま使う
多数決で決定する。
そんな間違いを私は過去に犯してしまった。

 

具体的にどうなったかは触れんけど…

「多数決」って
責任が誰にあるのか分かんなくなるんすよ。

 

誰も、”結果”の責任を取る覚悟がないまま
物事が動いていく。

それは「決定」と言えるのか。

 

リーダーの役目って「決める」
ことだと思うんですよね。

 

多数決で決定してしまったら、
みんな、その決定を他人事にしてしまう

「ほーら、ほーら、やっぱりそうなった」
「言わんこっちゃない」
てな具合です。

決定したことに、誰もがどこか他人事になる。

 

そのことに気がついてしまってから、
私は方向性を修正し”独裁者”になりましたw

 

会社でもバンドでも両方。

 

その私の、独裁の手法とは、、、

 

メンバーの意見をめっちゃ聞く。
一緒に計画して、一緒に困る。
どんどん意見を取り入れる。

結論が出る場合は良いけど、
出ない場合もある。

 

その上で独断で決定。
ここが独裁政権たるゆえん。

 

そして、結果の責任は全部自分で取る。

 

我々のような小さい組織ではねー
方法、これしかないと思うのだ。

 

大きな国家や自治体なら、
多数決は暴走を止めるための仕組みとして機能する。

でも零細企業やバンドみたいな
小さくて機動力が命の組織では、
誰かが最後に腹をくくらないと、
ただ遅くなるだけだよね。

 

ちなみに、大分の姫島は独裁者の島、
と言われており、
ほとんど選挙が意味を持ってなかったらしい。

藤本さん親子による村長が全権を掌握ていた。
「住みよい北朝鮮」と言われている。

旅行日記を書いてるので
もしよろしければ読んで

 

シンガポールも、同じく幸せな独裁らしい。

 

独裁…

今の世の中を思うと「どうなんだ」
と思うことも多いよね。

あの国とか、あの国とか、あの国とか。
まさかのあの国とか。

幸せに機能してるんなら良いんだけどさ。

 

オレが思う、独裁者に必須な資質とは、
フェアであろうとすること。

 

そして、
決定の失敗を自分で引き受ける覚悟。

 

うまくいったら、みんなの手柄。
外してしまったら、自分の責任。

 

小さい組織では、
そういう形の方が
むしろ、うまくいく気がしております。