“霊現象”の証言から見えるもの【この世はなんなんだ第7話】

2025/12/09オルト

この世はなんなんだシリーズ第7話です。

▶︎ はじめての方は
【第1話】から読むことをおすすめします。

👉この世はなんなんだシリーズ

 

前回で宣言したとおり”霊”について書きます。
誤解を恐れず書けるかな。

 

前回説明したとおり、
私は全て科学的に説明が出来ると考えてる。
まだ現代科学が説明できてないだけ、と。

誤解が無いよう、このシリーズは
・事実
・科学者の仮説
・私の仮説
に分けて書いてく。

これまでの6話までは”事実”
今日書くことも”事実”で止める。

 

これまで生命→宇宙→量子まで沼ってきたけど
・「意識」がどうしても説明しきれない。
・この世の仕組みが分かる人はおらんのか状態。

正直、行き詰ってました。
ずっと、この世はなんなんだという疑問。
生命とは宇宙とは意識とは、いったい何なんだ。
沢山本を読み、ノートを取り勉強してきました。

結局分からんのかいと。

 

そんな日々の中、2011年3月11日
東日本大震災が起こります。

その翌日だったか数日後だったか、、
朝の情報番組でキャスターが信じられない
言葉を放っていた。

 

夜、海沿いの線路に電車が止まり、
海の方から人がどんどん乗ってきた、
という複数の証言があります、と。

 

“どういうことだ…?”
テレビ番組はすぐに別の話題に切り替わった。
ーー呆然としてコーヒー片手に固まった。
電車は動いてないはずだろ・・

 

今、念のため検索してみたが記録は出てこない。
記憶というのは案外正確じゃないかもしれない。
もしかしたら記憶違いかもしれないが、
この信じられない言葉がテレビから出た。

 

なんなんだ。それじゃ銀河鉄道じゃないか。

 

その後もテレビでそういう証言を耳にした。

タクシーの運ちゃんが霊による無賃乗車で
「またか…」とため息をつくほどだとか。

 

念のため、被災された方々や亡くなられた方を
興味本位で調べてたわけじゃない。
むしろその逆。

色々な想いがあり、ちょうど1年後の3.10
東日本大震災のチャリティーコンサート
開いたことに繋がっていった。

 

そして出来るだけ“正確”に書いてある本、
信頼できそうな人が書いてる本を厳選して読む。

 

科学の研究が変な方向に走ったと思った?
いやいや、むしろ科学の方がぶっ飛んどるわ。

・宇宙が始まった時は100万分の1ミリだった
・生命はアミノ酸の増える性質でここまで来た
・物質と思ってるものは、波です。
・時間は流れてなくて、オレらがそう感じるだけ

これ全部、科学が真面目に言っとる話。
幽霊って言われても、もう驚かんわ。

 

3.11の遺族への調査で
Norichika 2016 の研究がよく引用されてて、
3.11で身近な人を亡くした100人を対象に調査

約30%が「亡くなった人と会話した経験がある」と回答
約25%が「亡くなった人の『気配』を感じた」と回答

と報告されている。

 

東北学院大学・金菱清ゼミが、
震災と死者をテーマに現地フィールドワーク

石巻市周辺のタクシードライバー
100人以上に聞き取り調査。
幽霊乗車への聞き取りで運転手 7〜20名が体験者として公式調査結果がある。

うち 7人が「明らかに亡くなったはずの乗客を乗せた」と証言
いくつかの例では、メーターが実際に動いていて、
会社の運行記録にも残っているとされる

その成果が本
『呼び覚まされる霊性の震災学―3・11生と死のはざまで』
として出版されてる。

呼び覚まされる霊性の震災学 3・11生と死のはざまで [ 東北学院大学 ]

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感想(1件)

 

 

そしてこの本に出会う。

『魂でもいいから、そばにいて―3・11後の霊体験を聞く』(奥野修司)

この本は一番衝撃を受けた。
筆者は”霊”が”いる”とも”いない”とも決めつけない。

その中で多数の証言に驚かされる。

とくに体育館に並べられた棺の上に、
おなかの上にピンポン玉くらいの光の玉がある。
一人に一つずつ。
誰もそのことを不思議がっていない様子とか。

 

トラックでご遺体を運ぶときに後ろから騒がしい
声が聞こえてくるのが日常だったりとか。

そんなことより目の前の災害の方が信じられない、
そんな状況だったことを体験させてくれた本。

 

そして語られるエピソードにすべて”愛”がある。

 

ぜひ読んでみて欲しいです。
Kindle版の無料お試しで冒頭の部分は読めます
これでも十分衝撃。

 

今日の記事は“体験者の事実”として書いた。

 

もちろん現代科学は”脳のエラー”
恐ろしい目にあった後の”集団での錯覚”

と片付けるんだろうけど、、

 

2~3割の人が体験してるこの現象を、
全部“エラー”で片付けるのは逆に非科学的じゃね?

 

そして、私の探求はいったんオカルトと呼ばれても
仕方ない領域に入っていくのであった。

 

大事なことだからもう一度言っとくと、

私、全ての出来事は科学的説明がつく、
そう思っております。
現代の科学が説明できてないだけ。

 

ここで書いた数字や本は、
「霊がいる」という証明ではない。

でも「人がそう体験した」
という事実の重さだけは、簡単に切り捨てたくない。

 

ほんと、この世はどうなってんだろうね。

 

つづく・・・

👉過去記事はこちら