
晩酌のルーティン
本気でお酒を止めよう、
と努力をし続けてきたんです私。
本棚には今も数冊の断酒の本や減酒の本、
アルコール依存から抜け出す本、
捨てたり売ったりしたのも含めると
本棚、軽く1列埋まるのは確実くらい勉強した。
だから「酒は毒」ということは百も承知。
脳が小さくなるとか、老ボケの原因、とか
肝臓以外の怖いダメージが起こることも知ってる。
ダメ人間なのか、意識高い系なのか、、
訳分かんないすよね。笑
どっちもなんだろうけどw
アルコール依存、、
依存してるのは自覚してる。
昔は身体を壊すこともよくあったし。
(主に胃炎や食道炎)
自分にアルコールを分解する酵素が
少ないタイプでアセトアルデヒドに
弱いことは自覚してる。
そのタイプは咽頭や食道にがんが出来る。
だから色々試しました。
2年以上断酒したこともあったし。
断酒できてた時はもう飲むことない、
と思ってたんだけど色々あるのが人生でw
休肝日もめっちゃチャレンジした。
1日おき、土日だけ飲む、逆に土日は飲まない
全てのルールを試してみた。
断酒アプリも複数試した。
でもね、休肝日って完全に止めるより、
よっぽどしんどいよ。
色々、色々チャレンジしてきて、、、
酒止めるの、やめたー!!
と現在なっとります。
止めるのめんどくさくなった。
もうね、覚悟して毎日飲もうと。
何の覚悟もないまま酒飲んで、病気になって
「こんなはずじゃなかったー、運悪かったー」
という甘ちゃんの状況ではなく覚悟して。
私、依存はしてるが依存症までは行ってない。
(社会生活に不都合はない)
アルコール依存症予備軍というやつです。
酒が強くないことも強制リミッターになってる。
ただ、ルールは作ってます。
・買い置きしない。その日の分しか家にない。
・酒を買いに行くのは朝
(これ重要。疲れた夕方は買う量が多くなる)
・買う量はハイボール500ml x2本
(このルールはたびたび少々破られる)
どうしても足りなくなったら、、
神棚のお神酒に手を出すw
(そして翌朝バチが当たる。苦しみなされ、天罰じゃ)
マイルーティンはそんなとこかな。
アニメ監督の宮崎駿が病気(糖尿?)になっても
「一日が終わったらビールを飲まなきゃならん!」
という訳の分からない頑固さで飲んでるとかw
凄い覚悟だけど、しょうもなさに笑います。
依存ね、、何にも依存してない人っているのかね。
人に依存するよりゃいいでしょ。
嗜好品のひとつくらいさ。
ぷしゅ、とやると一日が終わった感も感じれて
嗜好品のひとつくらいあっても人生いいかもね
とか思ってしまうのでした。
ここまで人並みに酒で迷走してきた私ですが、
その裏には“勉強オタク気質”もあって、
依存・断酒の本は山ほど読んできました。
全部は紹介しませんが、
本気で面白かった4冊だけ貼っておきます。
(説得力ゼロですけどねw)
・禁酒セラピー
これは効きました。一番おすすめ。
ヒ素と同等の毒物であることを理解します。
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【中古】禁酒セラピ- 読むだけで絶対やめられる /ロングセラ-ズ/アレン・カ-(新書) 価格:1095円 |
・今夜、すべてのバーで
中島らもの実体験、依存文学の金字塔。
真っ白な便が浮いている冒頭に絶句します。
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今夜、すべてのバーで 〈新装版〉 (講談社文庫) [ 中島 らも ] 価格:814円 |
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・酔いがさめたら、うちに帰ろう
これも実体験文学として最高でした。
戦場カメラマンの経験がそうさせたのか、
鴨志田さんの優しい目線と狂気。
毎日かあさんの夫がこの人。
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価格:660円 |
・アルコール依存症、ある医師の歩いた道
これは崩壊していく自分を医師の目線で
記録した壮絶な内容だった。![]()
中島らも、鴨志田穣の本が希望的に終わるのに比べ、崩壊していく様を淡々と医師として記す内容に狂気を感じます。今まで読んだ中で一番ショックだったし面白かった。
まあ、中島らもも最後は酒で終わったわけですが、、
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