ライブハウスに入りにくい問題

2025/09/20オルト

ライブに娘が来てくれたんだけど、
意外なことに

「ライブハウスめっちゃ楽しい!」
「また来たい」

という感想だった。

 

コンテンツとして現代でもこのままで、
十分通用するエンタメであることが分かって
とても嬉しかったんだけど、

「でも一人では絶対行けん。入りにくい」って。

 

曰く、入口前でたむろする怖い常連、
タバコの煙もうもう、
入口がダンジョンすぎて防音扉を開けれない。

 

あーー、、なるほどー、、、
じつはソロライブのときに来てくれた
若い女子も同じような反応でした。

 

常連が場を支配してる感はある。
外から見たら「身内ノリ」にしか見えん。
未経験者にとっては魔境の入り口だろな、、

 

でも逆に言うと、
”中身はめっちゃ楽しいのに、入口で損してる”だけ。

ライブハウスの中身自体は今でも十分通用する。
音楽好きにとっては宝箱みたいな空間やもん。

問題は”外から見た印象”だけってこと。

 

ライブハウスが「常連おじさんの集会所」
で終わってるの、ほんともったいない。

 

来年から自主企画をやるつもりで、
「いつメンの集会所をどうやって脱却するか」
を考え続けてた。

“コンテンツの充実”で乗り越えるつもりだった。

 

だから、劇×ライブの実験的上演をやったり、

トークイベントやワークショップと
からめた音楽イベントを考えたりしてた。

 

でも問題の根本は単に”入りやすさ”だけで、
入れてしまえばこっちのもんだったのかも。

 

現在のライブハウスの姿は変えず、
(変えれたらいちばんいいけど)
演者側、主催者側からできること
解決方法を今朝考えてみたんだけど、

 

・ウェルカム感を出す
カフェにあるよなA型ボードに明るいポスター
黒板に手書きでメニューや料金を明示。

・友達を連れていきやすい口実を作る
フレンド割とか、ライブ体験会とか
はじめての人が来やすいキャンペーン考える

・内部の安心感を見せる
「中はこんな雰囲気」「怖くないよ」
「女子も学生も普通にいるよ」
ってのを動画やsnsで発信。

 

まだまだ出来ることは色々ありそう。

 

色々考えながら、来年からやるつもりの
主催イベントを継続できるよう考える。

 

そうそう、来週大阪のゴリラホールに行くんで
いろいろ吸収してこようと思ってます。

 

ゴリラホールで得たヒントはまた書きます。