なりたい自分と求められている自分、 ギャップを感じたら両方やる

2026/02/13オルト

昨年6月から始めたソロ活弾き語り。

その前は、ずーっとずーっと、めったに
私が弾き語りライブをすることは無く。

なぜ始めたかというと、
ライブの回数が少ないバンドのため。
メンバー皆さんも掛け持ちで忙しいのだ。

 

弾き語りでライブ回数をある程度出せば、
いざバンドが動くときに認知度に繋がるかも、
と思ってのことで。

 

ソロ演奏とバンドは全く違って、
ギターの音、弾き方、歌い方、
バンドのやり方は通用しない。ずいぶん変えた。

半年以上経過して、少しはマシになったかな。

 

良いのか悪いのか、ソロ活の評判がすこぶる良い。

なぜ「悪いのか」と言ったかというと、

「ソロの方が全然良い」「ソロの方だけやるべき」
と、多くの方々が言ってくださっている。

一人や二人ではない。

言ってくれた人たちは本気だろうし、
私のことを思ってのことであることは十分分かる。
実は若い頃からずいぶん言われてきた。

 

そのほとんどの人たちは、初見がソロ活で、
多分、YouTubeに上がってるバンドの動画や
音源を聴いて、言ってくださっている。

ジャズやボサノヴァ、フラメンコの技を駆使して
成立させている私の弾き語り。

それを期待してバンドをネットで見たら、

どーん。爆音。オルタナミクスチャー。
そりゃそう思うだろうw

 

“言葉”と音楽性が1対1の距離で強く出る。
そう仰っていただいたことも。
深く洞察してくださっている。

 

だからなのか、ライブのお誘いは全て「ソロ活」
3月は広島、4月は下関が決まってる。
検討中を合わせると、まだまだ決まりそう。

これは、バンドでは、全く起こらなかった…

 

”人から求められている自分”
”自分がやりたいこと”

多分、ほとんどの人が一致しないんだろう。

 

オレはバンドでロックをやることが重要だったし、
ソロ活は「モビルスーツアタック」と思ってた。
ガンダム用語である。

ホワイトベース(母艦)から発進するガンダム。
先陣を切り開いて、後から母艦が来る作戦だった。

 

でも、売れるガンプラはモビルスーツばかり。
ホワイトベースが売れないのはバンダイも同じ…

一昔前の自分なら、
「マンガ家に純文学書かせようとすんなよ…」
(つまりロッカ―はマンガ家みたいなもん)
と、理解してもらえないことを苦しんでたんだろうが、

聴き手が受け取って頂いた上での表現、音楽である。

 

なりたい自分と求められている自分、
ギャップを感じたら両方やる (デーモン小暮)

 

ソロ活を単独の表現として、本気で突き詰める。
今はそう思ってる。
もっともっと上手くなって、活発に。
喜んでもらえるように。
アルバムも出したい。

 

バンドが受けてない訳じゃない。昨年は凄い結果を出した。
テレビ、新聞、有線放送、海外ラジオ放送や海外ブログ紹介。
※トップページにまとめてます

戦うステージが違うんだろうね。
バンドは遠距離で活躍してる。

 

接近戦(地元ライブ)は弾き語り、
音源や動画での長距離戦はバンド、
そんな住み分けが出来ていきそうだにゃ。

 

バンドでもっともっと活発にライブ活動して、
全員がバンドに集中しているLedZeppelinのような
バンド活動がしたかったな…という思いはあるが、

そこは人生。

思い通りにはならんですにゃ。

 

”自分軸で生きるんだ!”と思い過ぎて、
有難いご意見を無視して「やりたいことをやる!」
なんて自分を貫き過ぎることなく、

かといって
”オレはロッカーじゃ”というアイデンティティは
絶対に捨てることなく、

ギター片手に生きてみようと思うのだった。

 

一夜限りのクアルテートリプリ、
ライブやります。

このライブは、ロックバンド
アニングスドラゴンと違って、

ブラジル音楽、ジャズ、ラテン色全開で行きます
ぜひお越しください。

下関 RedLine「RedLine Presents 赤道直下 vol.61」
日時:2026年2月22日(日) 開場17:00 開始17:30
場所:RedLine(下関市豊前田町2-5-3)
料金:2,000円(要1drinkオーダー)
出演:MT LINE、Gclu、Pink Ozzienz、beer loose、クアルテートリプリ

チケットのご予約はこちらから。

 

 

https://quartetolivre.com/