引き寄せの法則を科学する①【この世はなんなんだ第10話】リアリティトランサーフィン編

2025/12/25オルト

この世はなんなんだシリーズ第10話です。
▶︎ はじめての方は
【第1話】から読むことをおすすめします。

👉この世はなんなんだシリーズ

 

科学がまったく結論を見せてくれんので、
一時期、オカルトやスピを調べてたのは、
最近の”この世はなんなんだ”シリーズで書いた。

 

再び科学側に戻してくれたのはこの本。
「リアリティトランサーフィン」

ヴァジム・ゼランドという量子物理学者が書いた、
いわゆる「願望実現」の方法です。

 

これまでのこの世はなんなんだシリーズは
「事実(体験者の証言も”記録としては”事実)」
を扱って来たけど、

今回は「専門家による仮説」
仮説と言っても、かなりゼラント独自の見解があり
科学者にとってはトンデモ本の扱いだろう。

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いわゆる引き寄せの法則を科学的に説明した本、
として確かシリーズ9冊くらい出てる。
日本で出版されてるのは全部読んだ。

 

だが、中身は量子物理学者の彼が考える、
”この世の構造”

仮説というより、学問というより、
ゼラント個人の考え。

 

矛盾だらけの科学の結果を踏まえて、
「世界、こうなってんじゃね??」と、
学者さんが結論を待ちきれずに書いちゃった本。

生活するためには”願望実現”必要だったろう。
(察し)

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■ リアリティトランサーフィンの概要
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簡単に説明します。

 

ビリヤードを突けば、必ず物理法則に乗っ取って
ボールの位置が決まる。

宇宙で考えたら、最初から最後まで決まる。

 

だから、物理法則に乗っ取って、
家康が天下を取ることも、
今ここで私がこの文章を書いていることも、
ビッグバンのときに決まっちゃってました、と。

 

それは、前に書いたように
物質は観測されるまで”波”だから、波状の情報で
記録されている。

 

そこを”観測者”が通り抜けると「粒」となり現実化。

 

つまり、映画のフィルムみたいに過去と未来は
並べてみると同時にある。
まだ映写されてない。

そこを”観測者”が映写機のように過去から未来へ映写すると、映画が上映されるように現実化する。(波が粒状に見える)

 

じゃあ、未来はすべて決まってるのか、というと

カオス理論ってのがあって、
どっちに転ぶか分かんない場合、分岐が出来る。

その分岐の数だけ、始まりから終わりまでの情報
つまり現実化前のフィルムが大量にある。
マルチエンディングになってる。

 

前に説明した二重スリット実験で言うと、
どっちのスリットを光子が通ったか、
観測するまで”決まってない”

観測すると、どっちを光子が通ったか決定。

 

ここで誤解を恐れず”シュレディンガーの猫”
を例に出すと

ネコが死んだ世界線と、ネコが生きてる世界線。
箱を開けた瞬間に、観測者ごと世界線を移動する。

これがリアリティトランサーフィンの考える、
宇宙の構造ということなのだ。

 

次回はこの理論を使って
本当に願望実現できるのか?
それとも別のことが起きているのか?

そしてこの本が言う重要な提案”振り子”について
書いて行きます。

 

つづく・・・