
,「約束の地」試作本完成。音楽と小説でひとつの物語へ
小説「約束の地」の試作印刷版
ベーシストのひとみっちが
編集、製本してくれました。感謝しかない!
デジタル上で読むのと、紙で読むの。
やっぱ、ちょっと違いますね。
kindleも使ってるけど、やっぱ紙の本がいい。
開けるとこんな感じです。

じゃじゃん。

音楽アルバムと小説でひとつの物語を作る
こんな形になるとは、自分でも想像してなかった。
始まりは、10年前の失敗。
「黒い星」という、ラジオドラマ風で
ストーリーのあるコンセプトアルバムが
途中で頓挫したことにあって、
その失敗を補完しようと、昨年のチャレンジ、
弾き語りx語りx効果音で上演した
「黒い星~遥かなる水平線~」も繋がってる。
足の炎症でどこも行けず、退屈しのぎでで書いた
「インディ・ジョーンズ-剣山の秘宝-」
は、小説を書くという初めての経験に繋がって。
全部が繋がっているのを感じてます。
最後の一押し。ジャケ担当のひとみっちから
「ジャケットにアルバムのストーリーを載せる」
「書かないならAIに書かせる」
という、アメリカのようなジャイアン通達が。
うぉー!時間がねえ―!!
かくしてミックスダウンのサウンドチェックを
長時間かけてする間に、書いていったのです。
最初はほぼ徹夜で書いた。
かくして、小説x音楽という、
ちょっと聞いたことないメディアミックス作品が
出来上がってしまったという訳です。
これがファーストペンギンかどうか
分かんないけど、
ファーストペンギンの気持ちが少し分かった。
ファーストペンギンは
自分で勇敢に海に飛び込むんじゃない。
いつも妄想や大きな口を仲間に叩いてたら、
「ええやん、ええやん、」
「行け、行け、そら行け」
と、氷の端までどんどん追い込まれ、
「押すなよ押すなよ」と海に押し出されてしまう。
そんなとこではないだろうか。笑
チームで物事を進める有難さでもあります。
自分だけではこういう展開にならんかったし、
こうやって多大な時間を使って、
試作版を作り、夜遅くまで修正編集して頂いて。
本当に感謝しかありません。
この作品をこれから、どう発表し
どう皆様にお伝えしていけるのか。
販売方法、配信方法、価格、セット販売、
誰もやったことが無いものには正解がない。
だから、
正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解とする。
そのためには何でもする。
製本、web版、両方完成まで走り切ります。
この小説を読んでからアルバムを聴くと、
きっと同じ曲なのに、
違う景色が見えると思います。
ただの音楽じゃなくて、
ただの物語でもなくて、
頭の中でひとつの世界として
立ち上がるはずです。
それが今回、やりたかったこと。
完成したら、ぜひぜひ、読んでください!
