
「成長」さえしてれば「成功」しなくていい
ニューアルバム発表目前の状況にあります。
ジャケットや同時発売の小説の製本も
ベースのひとみっちの活躍で進んでます。
完成までもう少し。頑張ります。
完成したら終わりじゃなくて、
そこから、宣伝やレコ発など始まります。
作品が子供だとすると、
作ったあとに放置は育児放棄。
まだまだ「約束の地」と共に生きる
2026になっていくのかなあ。
「約束の地」たくさんの人に届いてほしい
と思っていますが、
こういう戦闘モードのときに忘れがちな、
私の矜持を今日は書いて行きますね。
「成長」していれば「成功」しなくていい
これは、会社経営でつくづく学んだこと。
「結果が全て」
と多くの経営者が言ってます。
私も最初はそう思ってました。
でも、長く会社をやっていくうちに、
それは、
終わらない戦いに身を置くことになる、
ということを、今はしみじみ感じております。
「結果が全て」に軸を置くと
手段を選ばなくなっていくんですよね。
儲けを出すために暴走する企業のニュースは
そういう勝利至上主義から出ています。
そして何より、自分で嫌だったことは
勝利至上主義で生きていると、
勝った負けたで心を揺らし続けるようになる。
結果にとらわれていては幸せとは言えない。
経営も音楽活動も、
比較ではないから勝つ必要もない。
評価も必要ない。
成功とは、ある一点の頂点、
もしくはジャンプマンガの主人公のように
どんどん巨大な敵を倒していく
永遠の右肩上がりの状態。
最後はユニクロのように世界を相手に戦う。
生き残ったほんの一握りの人が成功します。
勝者の裏には大量の敗者が存在します。
ですが、栄枯盛衰。
いつか成功者も放物線を描いて失敗していきます。
対して、「成長」することに終着駅はない。
成長は今すぐ誰でも取り掛かれる。
目標を成功に置いた瞬間に辛くなる。
成功の”未来”を優先して、”今”を犠牲にする。
だから、損か得かとか、成功で動くより
気持ちよく生きることを考えたい。
戦闘モードになりがちな、
アルバム発表前の自分に自戒を込めて
書いてみたw
