エセでもバッタもんでもないオレたちのワールドミュージック。クアルテートリプリ一夜限りの冒険

2026/02/14オルト

クアルテートリプリのライブまで
あと1週間となりました。

昨晩はリハーサル。めっちゃ楽しかった。
バカ話しながら、あっという間の2時間。

 

リユニオンって普通は昔の再現になるのが常。
それが、冒険しまくりの新しい形になってて。

楽しいし、疲れるったらない。

ブラジル音楽やジャズ、ラテン色全開の今回。

マイ機材セットになんとタイコ登場。

 

 

ヒゲダンのマネじゃないですw

パーカッションコーナーがあるのです。
全員参加です。

 

練習後に駄弁る。

オレがブラジル音楽に夢中だったころの話。

 

なんで日本人で山口県に住んでて、
ブラジル音楽に夢中なんだろうって

なんか、、

ベトナムで柔道教えてるコロンビア人、
くらい、わけ分からん自分やなって。笑

 

津軽三味線の革命児、高橋竹山
タンゴを変えた男、アストルピアソラみたいに、
自分の土着の音楽に根差して進化する彼ら。

そんなミュージシャンに憧れてるのに、
自分は真逆。

観光客じゃんって思ってた。

 

だから、日本土着の音楽をやろうとして
1曲作ったんだけど、

それはお祭りのビートに乗せたロックで。

真剣に作ったんだけど、
日本のリズムですら観光客だったという。

 

迷子になりました。

 

そんで、ある時、ある言葉に出会い救われた。

 

憧れのブラジルファンクの天才、
LENINEが放った言葉。

 

「もうMPBは存在しない」

MPBとは音楽ジャンルの名前。
ミュージック、ポピュラー、ブラジリアンの略。

「世界の音楽は交配してMPPになった」

ミュージック、ポピュラー、プラネットだと。

 

カッコいい、って思ったし、救われた。

地球の1点に立ってる自分が、聴いてきた音楽
影響を受けてきた音楽を素直に出していいんだと。

 

パーカッションの照喜名さんも、
日本でガムランをやってることに、
現地のガムラン奏者との違いに、
コンプレックスを抱いていた時期もあったとか。

彼女もある人からの言葉で救われたっていう、
オレとほぼ同じ経験をしてることに驚いた。

 

だから、エセもんブラジリアンでもなく
バッタもんラテンでもなく、

クアルテートリプリの音楽を放ちます。

それは架空のワールドミュージックに
聴こえるかもしれんけど、

確かに、この星の1点。
アジアの東の端っこの田舎に集まった人たちが
奏でる、たったひとつの音楽になりました。

 

だから、その瞬間を目撃してほしい。
一夜限りのクアルテートリプリです。

ブラジル音楽、ジャズ、ラテン色全開で行きます。

 

下関 RedLine「RedLine Presents 赤道直下 vol.61」
日時:2026年2月22日(日) 開場17:00 開始17:30
場所:RedLine(下関市豊前田町2-5-3)
料金:2,000円(要1drinkオーダー)
出演:MT LINE、Gclu、Pink Ozzienz、beer loose、クアルテートリプリ

チケットのご予約はこちらから。

 

 

https://quartetolivre.com/