モノ(物質)は存在しない【この世はなんなんだ第16話】

2026/01/30オルト

いやいやいや、存在するやろと。
今、目の前にスマホも机もあるやろと。

タイトル読んで思いましたよね。

 

ですが、これ観測されている事実なんです。

 

この世はなんなんだシリーズ第16話です。
▶︎ はじめての方は【第1話】から読むことをおすすめします。
👉この世はなんなんだシリーズ

が、読みたいとこだけ読んでも大丈夫っす。

 

 

私らの身体も、世界も「原子」で作られてる。

原子を分解すると、電子、陽子、中性子
といった「素粒子」になる。

そして、この素粒子の正体は、
実は「エネルギーの振動」

 

つまり、私らが日常に感じる「物質」
というのは、エネルギーの振動を”錯覚”して
モノのように感じてる、ということらしい。

 

ん-ちょっと何言ってんのか分かんない。

ですよねーw
私もそうです。

 

鉄を「固い」と感じるのは、鉄原子という
エネルギーの塊と私の手の原子という
振動数の違うエネルギーの塊が反発するから。

目に見えるどんな重いモノも強固な物体も、
ミクロの世界で見れば、すべてエネルギーの振動

だ、そうです。

 

それは、目に見える物質だけじゃない。

たとえば「意識」「考え」が
量子的な現象だろうが、脳の電気信号だろうが、

どっちにしても分解したら”エネルギーの振動”だと。

 

だから、今日誰かが生まれたことも、
ガリガリくんを食べたことも、
それで寒すぎて後悔した思いも、
ナチスの台頭も、
ロシアのウクライナ侵攻もぜーんぶ、

エネルギーの波ということらしい。

 

スピ系ちゃいますよ。ガチです。

 

真空。つまり空気も何にもない状態、
を容器の中に作って計測すると、

空っぽじゃなくてエネルギーが明滅してる。
どうも莫大なエネルギーが相殺してる状態。

それが真空らしい。

真空が揺らぎを起こして、
二人組になれなかった児童のように
はみ出してきているのが計測されてる。

 

リチャード・ファインマンの計測によると、
1メートルの四角の真空にあるエネルギーで
世界中の水を蒸発させれるほどとも。

 

もちろん、真空は今あなたがいる場所にも
どこにも存在してる。

 

これって…ビッグバン前の宇宙を考えると
納得できなくはない。

真空(なにもない)がゆらぎを起こして大爆発。
ひかりの速度で膨張し

138億年かけて、太陽が出来て地球が出来て
生命が生まれ、生態系が豊かに育ち、

我々人類が繁栄しているという…

 

つまり、物質と思ってるモノがそもそも、
真空から生まれてるってことは、
真空に膨大なエネルギーが存在してることは、

「エネルギー」を「モノ」と感じてるだけ

極論すると言えなくはない。

 

ということはですよ…

 

今ここにある真空が、ビッグバンを起こして
地球消滅!とかいう事態になったりせんのか?

 

と、いう心配はないらしい。
ビッグバン後の真空は、平均化されてて
そこまで凶暴な力を発揮することは無いみたい。

知らんけど。

 

でもさ、これSFの設定に使えるよね。

 

例えば、ウルトラマンが変身するの。

突然、大きくなるとか、”質量保存の法則”
ての無視してるように見えるけど、

「真空からエネルギーを得て、物質化」

 

っていう設定にしたら、ちゃんと納得。

 

「時間は存在しない」とか
「物質は存在しない」とか

 

ほんと、この世はなんなんだろうね。

 

つづく…