心が少しラクになりました。読了【嫌われる勇気】アドラー心理学

2026/01/14オルト

昨日は仕事中に「嫌われる勇気」
をAudible(オーディオブック)で久しぶりに読了。

(アドラー心理学で若者と哲人が言葉で殴り合う、あのヘンな本)

10年前くらいに読んだはずなんだけど、
ほとんど忘れてて初めてみたいに楽しめた。
読書の意味とは。笑

 

覚えてたのは「課題の分離」。
他人の人生に口を出さない。
自分の人生に踏み込ませない。

ここからが私。ここからがあなた。
その線があるから、心が呼吸できるんです。

 

他人軸じゃなくて、自分軸で生きる方法を、
これでもか!というくらいの言論バトル
(というか言い合い)
で面白く読めました。

 

心に残ったのは「人生を線で捉えるな」
この部分忘れてた。

目標に向かって努力するのって、
良いことみたいじゃん。

オリンピック出るぞ!東大行くぞ!年商〇億的な。

 

それって、未来のために今を犠牲にしてるやり方。
つまり、繋がった“線”として”物語”としての人生観。

目的を達成する人生モデルを”線状の人生”と言ってる。

 

それだと、達成できなかった瞬間に、
そもそも可能でない状況に置かれてたりすると、
人生の意味がなくなってしまう。

 

じゃあどうするか。アドラーは人生を線でなく
その場その場で”点”を打つように生きてみたら、と。

 

例えが分かりやすかったんだけど、

旅行の目的地があったとして、、
何らかの理由で目的地にたどり着けなくても、
それは”旅行”であることは間違いないよね。

 

出発から旅行だし、計画立てて
ワクワクしてるときだって旅行のうちかも。

つまり、どこを切っても”旅行”で、
その場その場の”点”つまり”今”が全部旅行。
目的地を変更するっていう今も”旅行”

 

逆に、旅行の目的地に最短ルートでたどり着き、
ソッコー直帰するとして。
それは旅行とは呼べますか?ってこと。

 

だから、”点”つまり今に集中して生きようと。
どこかに行く、目的を達成する、という人生から、
単に今に集中して踊れと。

夢中で”今”に集中してダンスしてりゃいいんだ、
という結論が沁みました。

 

今の自分に、めっちゃ刺さった。
バンドもそう考えたらラクになったよ。

 

「評価されたい」
「認められたい」

 

それって「他人の目」「他人の価値観」
で生きてるってこと。

 

バンドも、仕事も、家庭も、全部。

「功績を残したら意味がある」じゃなくて、
今日、音を鳴らしたこと、
今日、誰かに届いたこと、
今日、誰かの役にたったこと、

 

そんな”今”をダンスしながら生きてみよう
何処に辿り着くのか楽しみながら。

そう思わされました。

 

 

 

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