
夢中になれる時間は、だいたい役に立たない
昨日、インディのファンフィクション小説、
第4話を発表しております。
たったあれだけの文章を書くのに、
日曜日の早朝から6時間。
本を書くって大変な作業だな、
とも思いつつ”6時間没頭できる趣味”って、
なかなか無いと思うんですよね。
文章って読む人口、元々少ないうえに、
「面白い保証が無い」私のオリジナル。
多分、読者の90パーセント以上は私でしょうw
そう思うと”帆船”や”城”の模型を1年がかかりで
作る趣味と似てる感じがしますな。
これからも模型や盆栽のような趣味として、
楽しんでいこうと思います。
(と、侮っていたら昨日複数のインディのファンアカウントから”イイネ”&”シェア”されてしまいビビってます。いい加減なものを書いたらまずいぞ💦)
読む方は、最近なぜか”日本史”ものが、
若干、マイブームになってきてます。
日本史、学生時代めちゃくちゃ苦手で、
まったく頭に入ってない(特に室町から江戸)
だから、めっちゃくちゃ面白かったんですね!
と、歴史好きに怒られそうな状態です。
なので、超初心者らしく、
信長、信玄、家康、秀吉の辺りを面白がってる。
家康に今ちょっとリスペクトが生まれてて。
チームプレイで残ってきたのが分かるんです。
独裁的な君主じゃないんですよ。
それが良く分かるのが、
三方ヶ原の戦い。
武田信玄にハメられて、もう玉砕寸前。
なら一矢報いて散ってやらあ!
男らしくここで討ち死にしたらあ!
と思ってたら
部下にめちゃくちゃ反対されて。
いや、反対どころか、
軍配(采配。命令をするために将軍が持ってる指揮棒みたいなアレ)を取り上げられ、
馬も兜も取り上げられ、
何人もの部下が、ダミー家康となって囮に。
そうやって脱出に成功するんです。
そして世間にクソミソに言われます。
途中でお団子食べて、食い逃げしようとしたら
おばあさんに捕まって払わされただの、
馬の上で脱糞したのを「これは味噌じゃ」って
世界一苦しい言い訳したとか。
軍配みたいなリーダーの象徴を
部下に取り上げられる上司。そんな人おる?笑
これは家康の”考え”がチームに浸透していたから、
その考えに反することをした場合、
上司の行動すら部下が否定できる環境に、
そういう風通しの良いチームだったことが伺える。
だから江戸時代っていう300年のウルトラピースが
実現したんではなかろうかって思う。
「家康、江戸を建てる」
っていう本でも、そんなシーンはいくつも出る。
部下がずけずけ家康に意見言っちゃうシーン。
湿地帯で水浸し。どうにもならんかった江戸を、
「日本一の城下町」にするという壮大なお話。
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家康、江戸を建てる[本/雑誌] (祥伝社文庫) / 門井慶喜/著 価格:946円 |
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10年くらい歴史ものにはまったら、
歴史ものの小説を書くこともあるかも。
これからも”夢中”な時間を増やしていこう。
