
宇宙が存在する前に何があったのか【この世はなんなんだ第6話】
この世はなんなんだシリーズ第6話。
▶︎ はじめての方は
【第1話】から読むことをおすすめします。
息子が生まれた不思議から始まった
自分の疑問符と向き合う”知りたい”欲。
生きてるってなんだ?
宇宙ってなんだ???
オレが感じてるオレとは?意識とは?
生命、宇宙、探求が始まった。
そうしてたどり着いた量子物理学で、
意外なことに宇宙のことが少しだけ分かった。
それが「量子真空」
宇宙が始まる前、ビッグバンが起こる前、
何があったのか。
何もなかった。
真空だけがあった。
これを専門用語で”量子真空”と呼ぶ。
この量子真空は実は莫大なエネルギーがある。
通常はプラスマイナスが拮抗して相殺されてる。
これが”揺らぎ”を起こして超微小の宇宙が出来る。
どんどん大きくなって、これが大爆発。
138億年かけて惑星が生まれ、
銀河の果てに太陽が生まれ、地球が生まれ、
様々な生命が生まれ、豊かな生態系ができ、
我々人類が生まれた。
つまり、この壮大な宇宙、神羅万象は全て、
「真空」から始まったということ。
「真空」は今どこにあるのか?
じつはどこにでもある。
今私が座ってるデスクにもある。
ここからモノを全て取り払い、
空気も全部無くして真空にしても、
そこには莫大なエネルギーが存在する。
そのエネルギーはどれくらいか、
この机の周りだけでも
地球上の全ての水分を蒸発させれるほど。
(※観測値に諸説あり)
理論上、そのエネルギーは、
“無限に近いほど巨大”と考える学者もいる。
そして、今も身近な真空から揺らぎが、
”波”としてのエネルギーを”明滅”させている。
そして前回話したように、その”波”は
”観測”すると粒(固形)になる。
あ、科学的事実しか言ってないっすよ。
マジでウソみたいな話ですよね。
今回、この話をしときたかったのは、
このシリーズの結論で発表する、
私の仮説「この世こうなってんじゃないか?」
ということに非常に関係があるから。
誤解が無いよう、このシリーズは
・事実
・科学者の仮説
・私の仮説
に分けて書いていきますね。
これまでの全6話は全て”事実”です。
さて、次回からちょっと
ヤベー章に突入するつもり。
科学大好き勢には敬遠される”霊”について。
自分の”不思議探索”の歴史には
ぜったいに避けて通れないんだよね。
もちろん私は、全て科学的に説明がつく
そう思ってるんです。
スピ系の話じゃないです。
基本的に現在分かっている科学的な事実、
そこから導き出される仮説の話。
もしよろしければお付き合いください。
ほな、つづく!!
量子真空から生まれた”ひかりの粒”が
広がり、星が生まれ、生命が生まれ、
一人の少女に辿り着くまでを描いたMV
♪ひかりの粒/Anning’s Dragon
