新アルバムジャケット完成

2025/11/22オルト

昨日、ベースのひとみっちが、
新アルバムのジャケット作ってくれました。
(まだお見せできません)

ニューアルバム「約束の地」
そう。ユダヤの聖地の名前です。

前作「世界の救い方」より絶望寄りの
現代の寓話としてストーリーを作りました。

 

ジャケットは内容にめちゃぴったりで、
ウル→ハラン→カナン→エジプト→カナン
アブラハムがエルサレムまでの旅のどこかで見た風景のよう。

 

宗教寄りの内容では一切無いんですが、
絶望の中の希望を感じさせるジャケが
ぴったりだなあと感じてます。

 

表ジャケがパレスチナの風景っぽいんで勘違いを防ぐよう
バランスとるために盤面や裏ジャケなどに、
仏教、神道の要素も入れたらどうかな?

(却下!という声が聞こえてきそうw)

 

前身バンドのクアルテートリプリの曲、
”Carnival”をなんとなく思い出して聴いた。

 

 

ヨーロッパっぽい風景かと思えば雑多で、
おもちゃ箱ひっくりかえしたような曲。

これは、以前訪れた澳門(マカオ)の風景。

 

澳門は、ポルトガル領の時代が長く、
ヨーロッパの古い街並みが多く残ってて、
エッグタルトも美味しいんです。

でもちょっと路地に入ると、
雑多なアジアのとろりとした空気。
テントに露店。豚足の匂い。寺院。

かと思うと、ハイテクを駆使した
アトラクションやショーもある
カジノや巨大な高級ブランド街。

 

高級日本車が走りまくる橋の下には、
茶色い巨大な川。

極彩色のサビエル像のある
イエローの協会。

ヨーロッパもキリストも世界を雑多に
飲み込んでしまうアジアの混沌。

 

 

 

 

新作「約束の地」もいつか訪れた澳門。
この風景のイメージが焼き付いてる気がする

 

旅は、自分のイマジネーションを広げてくれて、
曲が降りてくる新しい滑走路が出来る。

人生には旅は必要。

これからも心惹かれるままに、
どこかの地を訪れてみようと思います。

— — —

カーニバル、じつはボーカル曲でした。

いつかボーカル入りでやってみたいけど、
くだらない歌詞にメンバーはスルーw
インストでなければ納得しないようです。

せめて歌詞を置いときますので、
脳内で歌入りで再生してみてください。

 

「Carnival / QuartetoLivre」

カーニバールは続く
ぼくのいないところで
パーティ、海外旅行
友達とのバーベキュー

カーニバールは続く
タイムラインで
呼ばれてませんけれど
ぼくは幸せです

偶然のふりひとり
居酒屋の前通りかかれば
気づかないふりされちゃった
大きく手を振るぼく

※笑って
最高の笑顔でぼくのこと笑ってよ
でもぼくは、それでも幸せ(泣)
笑って
くれたら一人じゃない気がしてきたよ
あなたに ありがとう