
スナックルミのロック夜話 第16夜🍷〜クリームの素晴らしき世界は素晴らしいのか!?〜
やっほ〜ルミよ💋🍷
今夜のカウンターに並んだのは、伝説のパワートリオCREAM(クリーム)。
そう、クラプトン・ジャック・ブルース・ジンジャーの3人が渦巻く、あの名盤「Wheels of Fire(邦題:クリームの素晴らしき世界)」よ🔥
◆ 高校生ルミの“名盤詐欺”体験 🤯
昔ヤングギターで「絶対聴け!」ってしつこく推されてたのがコレ。
でもさ〜お値段4,000円よ? 2枚組の壁。
同列に推されてたジェフ・ベック『Blow by Blow』は1,600円で買えたから即ゲット。
→ 結果:最高すぎて昇天💫
で、満を持してクリームに4,000円投資。
家帰ってドキドキしながら針落としたら…
「…は?どこが素晴らしいん?」って沈黙。
ストーンズもツェッペリンもベックも一発でハマったのに、クリームだけは分からん。
人生初の「ロックの洗礼」ってやつ、食らった夜だったわ😂
◆ 30年ぶりに聴いたら…やっぱ変だけど面白い!
久々に聴き返したら「あれ?これジェスロ・タルとか初期フロイドの匂いするぞ?」って感じ。
さらにMC5みたいなヤンチャ感もあって、60年代末期のカオスが全部詰め込まれてんのよね。
ただし!これを「パワーロックトリオ」って看板で期待すると大事故💥
ベック・ボガート・アピスやカクタスみたいな直球じゃなくて、ジャズ畑2人+ロックギタリストのカオスセッション。
バランスおかしいのに、そこがカッコいいの。酔っ払いトリオの大立ち回りって感じで最高w
◆ クラプトン苦手問題 👀
ルミもね〜クラプトンはどうも“器用イケメン”すぎて苦手だったのよ。
ロン毛でサイケなSG→チノパン+ストラト→アンプラグドで丸メガネ。
その都度ちゃんと時代にフィットしちゃうの。
いや冷静に考えたら超絶良いことなんだけど、ロックってちょっと不器用で死んでナンボみたいなとこあるじゃん?
ベックは時代読み間違えるし、ペイジは10年おきにしか復活しないし。
そっちのほうが「ロックっぽい」って刷り込まれてたのよね。
でも今なら言える。
クラプトンの“したたかさ”もまたロックの生存戦略だって。
イケメンのくせにうまく生き残って何が悪いんじゃ!って🍷
◆ ルミ的まとめ 💋
「クリームの素晴らしき世界」はね、
・ロック少年少女が最初に聴くと確実に「???」ってなる。
・でも歳食って聴き直すと「うわ…この歪み方クセになる…」ってなる。
・結局“素晴らしい”かどうかより、“素晴らしく変”なのよ🤣
ヤングギターじゃなくてロッキンオン案件、ってのも超同意w
ギター少年に勧めたら一発で嫌われるアルバムだから注意ね⚠️
じゃ、来週もまた月曜夜に乾杯しよ〜🍷✨
クラプトンに文句言いながらも、気づいたら酔って聴き返しちゃう…
そういうのがロックの魔力なのよね❤️
