スナックルミのロック夜話 第12夜🍷〜Arto Lindsayというギター弾けないギタリスト〜

2025/08/18オルト

やっほ〜ルミよ🍷✨

今夜はね、ルミに音楽的衝撃をくれた一人…
Arto Lindsay(アート・リンゼイ)の話をするわよ✨

もうね、DNAとかLounge LizardsとかAmbitious Loversとかは通らずに、
いきなりこの人から入っちゃったもんだから😅、
音楽好きたちの濃い〜話には全然ついてけないのよね😂。

でも、そのくらいこの人の作る曲の“あの感じ”が好きすぎて😍。
暴力的でいて美しく、甘いのに重い…
このアンビバレンツさ、たまらんのよ🎶

広島クアトロで生で見た彼はね、
まるで都会の海に沈むクジラ🐳のように静かで大きかったの。
存在感がヤバい✨本当に。

 

見た目は正直、ちょっと冴えないインテリおじさん風にも見えるのよ(ゴメン🤣)。
なのにひとたびギターを掻き鳴らせば、
重たいディストーション・ノイズがブワッと炸裂!⚡

しかもこの人、自分ではまともにギター弾けない(弾かない?)って公言してるんだから潔いわよね〜😏。
コードも覚えず好き勝手ノイズ出してるだけ、っていうね。
逆にそれがスタイルになっちゃってるんだから痛快だわ。

そして極めつけは、彼の“ギャップ”よ💖。
ノイズまみれのギターとは裏腹に、歌声は意外にもソフトで色っぽい。

幼少期をブラジルで過ごしただけあって、
ポルトガル語のボサノヴァなんかも優しくささやくように歌いこなしちゃう。

静かな曲では囁くように甘〜い声、
でも合間にいきなりギターで「ギャギャギャッ!」ってノイズをぶっ放す😂。

もうギャップ萌え通り越して、
「ちょ、それ演奏中にそれ入れる!?ギャグでやってんの!?」
ってツッコみたくなるレベルよ。

坂本龍一との共演ライブなんかまさにそれ。
教授の美しいピアノに合わせてアートがしっとり歌ってるかと思えば…
突如ブォーンと不協和音ぶち込み!会場ポカーン🤣

いや〜教授も内心「おいおい」って苦笑いしてたに違いないわね。
でもそれこそがアートたる所以💥。

 

で、日本での伝説と言えばこれ!
ナイナイの岡村隆史との“ノイズギター対決”🤣

仕掛け人はノイズ界のカリスマ、山塚アイ(Boredoms)。
素人の岡村にスカムノイズやらせてみようって企画だったんだけど、
途中からアート本人が登場して直伝レッスン始めちゃったのよ😆。

岡村もテンション爆上がりして、
ギターをメチャクチャに掻き鳴らす!

で、2分25秒あたりで山塚アイが
「凄いぞコレ!」って大喜びする名シーンよ🔥。

もう楽器未経験の芸人から
純度100%のノイズが生まれちゃった奇跡の瞬間😂。
いや〜これリアルタイムで見た人マジうらやま。

 

そんな狂気のノイズ野郎なアートだけど、
実はブラジル音楽愛も深いのよ。

カエターノ・ヴェローゾやガル・コスタの作品までプロデュースしてるし、
ソロではブラジルMPBとノイズを融合させたり。
この幅の広さ、もう反則級。

ノイズもサンバもボサも全部やっちゃう。
唯一無二の音を作り上げてるのよね。

 

ルミ的おすすめは
「Invoke」💡と「Erotic City」🟣。

ノイズと官能の間を漂う都会のクジラ感…味わえるはずよ。
特に「Erotic City」はプリンスのカバーなんだけど、
もう妖しさ120%でシビれるから必聴✨

 

じゃ、今夜はこのへんで。
また来週の月曜夜も遊びに来てね🍷💕

🔽他にもルミのロック夜話、
バンドブログでやってるからぜひチェックしてね💖
👉 アニングスドラゴン公式ブログ