宮崎駿とジブリのノート術【ジブリパーク】

2026/09/25オルトさん

一昨日、シルバーウィークの最終日
ジブリパークに遊びに行ってきました。

旅レポはまた書くとして、
本日は、宮崎駿とジブリの創作の片鱗に
触れたことが刺激になったことを書きます。

 

宮崎駿は、創作者として憧れの人。

目標、といっても良いかな。

 

なんとなくタイプが似てるし、
「こだわり方」
「考え抜いて作る」
「無駄なものを嫌う」
とか作品を作る姿勢もシンパシー半端ない。

 

時代に置いて行かれそうになっては焦燥し
でも流行に合わせることはせず、
自分の”今”を更新し続ける。

そんなカッコよさ、だけじゃなくて、
すぐ怒る、すぐ泣く。
純粋すぎてめんどくさい人。

 

アニメっていう「アートかどうか微妙」
純芸術とは言い切れない世界で真剣にやってる彼に元気づけられる。

ロックとアニメは立場が近いかもしれない。

 

けっしてマニア向けでななく、
奇をてらわないけど普通のアイデアを嫌う。

そうやって自分の王道を切り開くとこ
憧れるし、シンパシーを感じます。

 

ジブリパーク内での展示は楽しみにしてた。
写真NGのところが多いので、OKのとこだけ

 

まずは宮崎駿の愛車
シトロエン2CVの展示で驚く。

 

そっか、免許返納したんだ。高齢だもんね。

以前、病院にクルマで通うところを、
芸能週刊誌にスッパ抜かれてて、

おお!愛車2CV!自分で運転して来るんだー。
それにしてもスッパ抜かれる内容が通院とはw
と思ったものでした。

 

 

先日からこのblogでは、
ノート術の話を連続で書いてたんたけど

なんと、ジブリの創作ノートの展示が!

 

写真OKで、
みんなトトロや猫バス撮影に夢中な中

ノートを撮影するオレ。

 

 

めっちゃくちゃ刺激受けた!

 

 

これは一部なんだけど、全部読んだ。

どういう話にするか、なぜ作るのか、
そんなアバウトなメモ状態から、

「作品」になっていく過程。

 

この映画が、何秒あって、何枚絵を描くのか。
「基本量 11万cut(6900秒)」「12万cut」
「60枚×1250=75,000枚」みたいに数値化。

その工程を分割。
絵コンテ→レイアウト→原画→動画→
トレスマシン→仕上→撮影→現像→編集。

 

これで必要なスタッフ数と製作期間が出る。
そして、予算が決まる。

 

更に宣伝計画にまで落とし込む。
何月に声優発表
何月にバンダイからプラモ発売
イメージソング発売、
過去作再放送のタイミング

 

そういう計画をするのは当たり前だろうけど、
それを、手書きのノートでやっていた。

多分、手書きじゃないとダメなんだろう。
それ、分かる。創作はタイピング向かない。

 

なんていうんだろ。
究極のノート術、創作ノートでした。

アイデアを、創作を、
巨大なプロジェクトを実現する力は、
やっぱりノートだった。

 

無茶を言う人がいる
↓
無茶を実現可能な工程に分解する
↓
人員と金に変換する
↓
出資者を説得する
↓
関わる人の作業を管理する
↓
それでも予定通りにはいかない

 

これ、そのままアルバム制作とか
バンド運営の方法論として使えます。

 

めっちゃ感動したのでDVD買った。
宮崎駿のドキュメンタリー好き。

 

映像特典が78分!!やばい。

 

おまけ。

「紅の豚」の飛行機も買った。

スタジオに飾ってニヤニヤしたり、
たまに飛ばしたりする予定。

 

もののけ姫の干し肉も買った。

山犬の姫にもぐもぐしてもらって、
口移しで食べさせてもらう妄想をしながら
仰向けになって食べたいと思います。

宮崎駿と出会ったことがある(かもしれない)

 


音楽アルバム × 小説のコンセプトアルバム
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「約束の地」オープニングトラックMV
世界の終わりから始まる物語。

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