
10年前のblogを読んで。ギター教室を再開してみよっかな
昨日はライブでした。
と、言ってもこのブログは実は
ライブに出かける前に書いております。
レポはまた。
今、ちょうど10年前のblogを読んでました。
QuartetoLivre / SHOW MUST GO ON
とCarnivalのレコーディング最中だったよう。
ギター教室もやっていた時期でした。
バンドの解散とともに、終了したんです。
仕事も忙しくなってて限界でした。
もう一度、やってみようかと思ってます。
ギター教室というか部活というか。
以前と同様、最初の生徒さんは無料で募集。
以降は1回千円くらいで運営しようと思ってます。
山口市内で来れる方なら良いんだけど、
オンラインも可能と言えば可能かもしれません。
お気軽にお問い合わせください。
▼メールはここから
以下、当時の日記です。
今読むと、けっこう考えてたのねと。
ちょっと変わった考えですが、
皆さん弾けるようになりました。
もしよろしければ読んでみてください。
2016.11.17
ギター部、というギター教室を運営してきて
3年ということを先日おつたえしました。
ギター部は以下のような方に大変向いてます。
●完全な初心者、またはそれに近い人
●タブ譜がないとバンドで何を弾いていいのか分からない人
●ドラムなど別の楽器をしてるけどギターも弾けるようになりたい人
●ギターをカッコよく自由に弾きたい人
ギター部では譜面はめったに使いません。
タブ譜すら使いません。
オレは譜面ありきのギター教室に
通ってたことがあります。
その譜面を必死で覚えてもその曲が弾けるだけ
他の曲の応用することは無理
オリジナル曲をやるバンドに入ったら
「譜面がないと弾けない」
とかいうギタリストは絶対に通用しません。
いくら指が速く動いても関係ありません。
オレがそうでした。
めっちゃ速弾きできるけど
楽譜以外のことなんて全然できなかった。
結局すごい回り道をして
何とかできるようになりました。
そんな経験が、そういう音楽教室に対する
「こんなんでええんか?」
という思いを強くすることになりました。
ギターはもっとイージーで楽しくやれる。
回り道をしてきたから最短コースが分かる。
それがギターを教えよう、という原動力です。
ギター部で出来ないこともあります。
主には、
●速弾き等テクニカル系のギター
●完コピの方法
を教えることです。
「文章を書く」と「字が上手い」
は全く違う能力です。
天才的な文章を書く人が、字がきたないことも
普通にあることと思います。
ギターにも全く同じことが言えます。
ギター部では「文章を書く」「小説を作る」
ようなギターを弾ける人を作ることを
目指しております。
なので楽譜をなぞって弾くことはしないのです。
写経や習字、朗読はしないってことです。
自分の言葉で話す、文を書く、
いわばそういうギターを弾ける、
自由にギターを弾く、っていうことを目指して
これからもメソッドをブラッシュアップして
行きたいと思っています。
初めてから一年くらいは、
生徒さんが急に来なくなったり
宿題出してもやってこなかったりって。
なんでなんだ??ってなってました。
さっさと上手くなりたくないんだろうか?
上手くなりたいから、習ってるんじゃないの?
上手くなりたいならキツい練習必要だろ、
って当然のように思ってました。
で、また今日も休みか‥てな感じで
すっごく悩んでたんですけど。
ある時、はっと分かったんです。
ギターを習う人の気持ちが分かってない
自分自身に気が付いたんです。
みんな時間を割いて、電車や車で
わざわざうちのスタジオにやってきてます。
ギターが自由に弾けるようになるっていう
オレの言葉を信じてやってきてくれてます。
ギターが弾ける楽しい未来のためにです。
でも楽しい未来の為に今を犠牲にするって
今が楽しくないのに、
未来にギターが弾けるからって言われて
それを信じて頑張れる人って多分…
人生を楽しむことが得意じゃない方かも‥
そんな人を作ってしまう教え方でええんか?
そう思ってからギター部は
来てくださる生徒さんがどうやったら楽しめるか?
ということを常に考え続けてやってきました。
疑似ライブ、レコーディング、作曲、ドラム叩く、
色んな事をやってきたんですが、
楽しかったと思っていただいた時の輝く顔。
そしてその時にぐっと成長する姿を見て
確信していきました。
教室はエンターテイメントであるべきだって。
ギター部が始まってまだ3年。
まだまだ駆け出しのギター教室ではございますが
これからも音楽を楽しんでいくっていうことに
全力で取り組んでいくつもりです。
来年企画しているギター部初のワークショップも
”楽しんでいいただく”っていうことが
最大のテーマと思い準備してまいりますので
是非楽しみにしていてください。
以下は最初の生徒さんの初ライブの動画です。
