ブルーオーシャンは血で染まる【負けない起業・経営マーケティング 第5話】

2026/07/24オルトさん

「私だけの居場所」
人生はその場所を求めて彷徨うのかも。

会社・起業に限らず、就職や個人の居場所まで

そこに行けば幸せになれるという、
ガンダーラ的場所を求めて彷徨うんですよね。

 

だが、理想の世界は激戦区です。

 

有名大学→一流企業→出世→幸せな家庭。

多くの人が求めるあまり、競争過多の
レッドオーシャンになっているのです。

 

ブルーオーシャンを求めて個性的な人生を。

良い感じの地方の観光地でカフェをやろう。
食っていけそうな若干イケてる観光地に。

最初は大賑わいでした。

だが、どんどん似たカフェが出来ていく。
それを見ていた大手が出店。

ブルーオーシャンは、あっという間に
サメが群がり血で染まるレッドオーシャンに。

 

大雑把に書き過ぎですが、
商売やってると日々思うことです。

売りやすく人気があるものは、
すぐにレッドオーシャンになります。

 

つまり誰もが羨む分かりやすい正解は、
弱肉強食の血の海に染まります。

かといって自分らしさで愛される「夢の市場」
には、何にも泳いでない代わりにエサもない。

 

ガンダーラはどこにあるのか。

誰も道案内をしてくれない。
意志を持って探す必要が出てくる。

実はオレもどこにあるのか分かんないし、
常に今いる場所はサメの危険に晒されてる。

 

「社会の部品になる」と言えば
ずいぶん聞こえが悪いんですが、

「社会的需要に自分をマッチングする」

要は当てはめる。
ありのまま受け入れられるのは無理。

 

銀河鉄道999では、自分が機械の星の
パーツの一部になってしまうことを
拒否するラストでした。

これを人生に当てはめると、
オトナとしてはちょっと違うなと。

 

これは、自分を殺す話とは全く違う。

 

まず、自分・自社の特性と素養を知る。
↓↓↓
その特性が生きる「居場所」を見つける。

そしてその場所もずっとじゃないんです。

 

自分が最も力を発揮できること。
時間を忘れてやってしまうこと。
普通にやってるのに周りから「凄い」と言われること。

そして、求められることに敏感になる。

 

これしか自社・自分のポジショニングは
探せないのではないかな、と思うこの頃です。

 

ちなみにうちの会社は潜水艦です。

誰も耐えれないくらいの水圧。
その厳しい環境で生き残るような耐性。

つまり、あえて難しく手を出しにくい場所へ
ダイブして、
そこで生き残るシステムを構築します。
他人が嫌がる環境に適応する戦略。

 

ターゲットにならないよう、
目立たないように派手な宣伝はせず、
大人しくしてます。

これを「ブラックオーシャン戦略」
と呼んでいます。

 

でもね…仕事では、
そうやって生存戦略は必要だけどさ

音楽くらいは、青い鳥を探し続けたいのよね。
これで大人気になることは…
いちマーケター屋としては「ない」と言わざるを得ないw

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