
慢性中二病二型患者です
やばいです。
もう入院しなければならないかも。
会社のデスクに”これ”が届いてしまった。

同僚に会社の荷物と思って開けられ
そっと、オレの机の上に置いてあった。
ああ、そういう目でオレを見ないで。
ウルトラマンガイア、めっちゃ好きで
このブログでも何度か書いてるんだけど
2018年発表の小説出版には気づけてなかった。
慌ててポチッった。
👇ウルトラマンガイアのオタク記事はこちら。
なんとこの小説、映画本編の20年後の世界です。
主人公40歳。ウルトラ主人公の年齢じゃねぇ笑
この展開、ワクワクしかなくないですか。
いやー読むのが楽しみすぎる。
じっくり時間をかけて読みたいです。
そうね…オレ、厨二病なんですよね。
この年齢で、ガンダムのリマスターを待ち望み
パトレイバーEZYにワクワクして、
会社に届いた荷物がウルトラマンの小説だったら、
同僚が迷わずオレの机に置いてしまう。
アニメオタクなのか、といえばそうでもなく。
宇宙、SF、映画、量子論、小説、音楽、
ミリタリー、歴史、超常現象、恐竜、
あかん。症状が重度すぎる。
興味があるものに夢中になりつづける日々である。
この病気は一般的に、
慢性中二病二型と呼ばれています。
二型はね、仕方ないんですよ。
自分のせいじゃない。
そして、不治の病。
一生背負っていくしかありません。
一型中二病患者は、いいんです。
20歳を過ぎて社会に入ると、
ほとんどの人は緩解します。
小中高と同級生だったTくんは、
完全な、そして重度の一型中二病患者でした。
例えば自販機。
みんながファンタやコーラを買ってる中、
彼だけはタフマンを買う。
「お前ら、まだそんなの飲んでんの?」
みたいな顔をして。
いや、小学生である。
修学旅行でも、みんながお土産屋さんで
木刀やおもちゃ、お菓子を買っているとき
彼だけは、スポーツ新聞を買っていた。
中学生である。
給食でピーマンが出て、
みんなが文句を言ってる中、
「ピーマンの味が分からないのか…」
と言い出し、
ピーマン嫌いの人からピーマンを集めていた。
いや…大人はそんなにピーマン食べない。
「最近の若いやつらはガンダムばっか」
と言いながら、
ゴルゴ13を読んでる自分をアピール。
いや、お前も若いやつだ。
そんなTくんも、オトナになっているんだろう。
今はどうしているか分からない。
でも、きっと普通の社会人として、
ちゃんと暮らしているのだろうと思う。
一型中二病は予後が良い。
多くの場合、自然に治る。
問題は二型である。
こちらは治らない。
宇宙はなぜ存在するのか。
意識とは何か。
レッドツェッペリン年表暗記。
プロジェクトヘイルメアリーは
元ネタが浦島太郎なんじゃないか。
そんなことばかり考えている。
そしてこの年齢になっても、
会社のデスクに置かれた
ウルトラマンガイアの小説を見て、
「うおおおおお!」
と喜ぶ。
もうだめだ。
重症である。
しかも困ったことに、
本人は治療を希望していない。
むしろ症状の進行を望んでいる。
おじいちゃんになっても
こうなんだろうな、オレ。
👇二型中二病の結晶とも呼べる作品はこちら。
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