音楽は聴いてもらって成立する

2026/06/05オルトさん

先日の記事で、

「アーティストとして生きたい」

とか、

「成功しなくてもいい」

とか、

そんな話を書きました。

【再放送】このバンドで何をしたいのか

 

すると、

「じゃあ何でラジオに送ったり宣伝したりしてるの?」

と思う方もおられるかもしれません。

 

確かに、音楽はひとりで出来る。

曲書いて、ギター弾いて、歌う。

それだけでも十分楽しい。

 

一時期は
「地産地消」とか、
「無人島でも音楽できる」とか、
ふざけて言ってたこともあるけど。

 

でも、たまに「人に届く」ことがある。

 

ライブで手を叩いてくれたり、
盛り上がってくれたり、

音源をずっと聴いてくれている人、
YouTubeの動画を消さないでと言ってくれた人。
曲を聴いて泣いたと言ってくれた人。

 

その瞬間、音楽はただの音じゃなくなる。

コミュニケーションになる。

 

オレは音楽を、

スポーツの記録みたいなものだとは思ってません。

 

イイネが何個ついたとか。

何人動員したとか。

再生数が何回とか。

 

もちろん嬉しいです。

 

でも本当に嬉しいのは、

「届いた」

と感じる瞬間です。

 

だからオレは、

 

曲を作る。

そして発表する。

 

発表しなければ、誰にも届かないからです。

 

以前の記事で、

「成長さえしていれば成功しなくていい」

と書きました。

 

今もそう思っています。

 

ただし、

作った曲は出来るだけ多くの人に届けたい。

 

なぜなら、

音楽はコミュニケーションツールだからです。

 

考えてみれば、

人類はずっとそうだったのかもしれません。

 

言葉が違っても、文化が違っても、歌は存在した。

 

太鼓を叩き。

踊り。

歌う。

 

音楽は昔から、

人と人を繋ぐためにあったのだと思います。

 

だからオレは今日も、

 

ラジオに送るし、

応募するし、

ライブハウスに送るし、

ブログを書く。

 

響きあう誰かと繋がりたいからです。

 

大勢じゃなくていい。

たった一人でも、
本当に届けば嬉しい。

 

音楽は、

聴いてもらって初めて完成する。

 

そんな気がしています。

 


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