機動戦士ガンダムを読み解く日々

2026/06/03オルトさん

毎日の習慣として、
「マンガを1話だけ読む」

というのを実践してました。

これ、生活にワクワクが増えて
なかなか気に入ってる習慣です。

 

ついに家にあるマンガを読み切ってしまい、
何を次読むのか、考えてなかったので、

Amazonプライムビデオで「機動戦士ガンダム」
を1話ずつ見ることにしています。

俗にいうファーストガンダムのTVシリーズ。

 

夕方、仕事が終わって
ギターと歌の練習しながら。

 

自分自身で、
物語を作るようになってから見るガンダム。

目線が変わったことで色んな発見あります。

 

めちゃくちゃ作りこまれてる。
そして、面白い。

アニメにしては面白い、ではなく、
ハードSFとしてちゃんと面白い。

 

SFもの、戦争もの、のリアリティもだけど、
人間もの、としての物語として面白い。

職場ものとして読むことも出来るんですよね。

 

現在、中盤冒頭くらいまで見たんだけど、
この物語、「アムロ vs シャア」
と捉えられることが多いと思うし、
事実そう描かれているんだけど、

 

今の自分に見えるのは、
「シャアとガルマ」なんですよね。

 

ガルマはボンボンの未熟者で、
シャアはキレッキレの実力者。

そう昔の自分は感じてたんだけど、

今、このドラマを見返してみると、

ガルマは実は能力あって、人気もあって、
行動力も実行力もある、国民的な王子様。

彼女もいます。

 

これ、シャアが居たはずのポジションですよね。
でも、自分は全然持ってない。

実力でやっと勝ち得たものは、軽巡洋艦の艦長。
それも、失っていきます。

 

そうやって見ると、シャアの嫉妬が描かれてるし
「坊やだからさ」
というセリフも、自己嫌悪と寂しさで
めそめそ言ってるように聞こえる。

 

つまりシャアとガルマを「鏡」として配置してる。

だから最終回にシャアは
「ガルマ 私の手向けだ 姉上と仲良く暮らすがいい」
というセリフで締めくくるんです。

最終回までガルマを引きずってるシャア。

 

鏡構造を最終回で回収するくらい、
ガルマは重大な配置だったんですよね。

 

勉強になりますわー。
実は今書いてる「アフターサイレンス」にも

その辺りが色濃く影響受けております。

 

さあ、今日はあの名作
「再開、母よ…」です。

ここから、連続で名作続くんですよね。

「時間よ、とまれ」
「ククルス・ドアンの島」

ガンダム見ながら、
楽しく練習していこうと思います。笑

 

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