
【再放送】このバンドで何をしたいのか
本日は日曜日ということで過去blog再掲載日。
長く休んでいたバンドのリハも始まって、
何か「初心に帰る」というムーブになってます。
7月18日に行う久しぶりのライブも、
10年以上前にやってた、オープニングを
再びやってみようかな、とか。
以前の曲を今の自分たちでどうなるか、
スタジオで演奏してみたり。
これまでの道のりの棚卸しって感じでしょうか。
この日記、久々に読むと恥ずかしいのですが、
だいたい、今も本心だったりします。
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2021/06/25
このバンドで何がやりたいか、というと
「アーティストとして生きたい」です。
大きく出たなあ、とか、
いい歳して中二病だなあ、
と思われる方もおられるかと思います。
しかし私は
アーティストとして生きるというのは、
人類にとって完全に普通のことだと思います。
その証拠に、古代人の遺跡からは
多数の装飾品や絵画が出てきます。
石を磨いて作ったようなものなど、
作るのに凄く時間のかかるものばかりです。
古代人の平均寿命は15歳程度なので、
30歳くらいまでしか生きられない中で、
皆、まったく実用性の無い、
何の役にも立たないことに
多大な時間を費やしてきました。
また、言葉も無いような文化にも
音楽は存在します。
すべての人類の文化に音楽はあったのです。
なので音楽を作る、
ということは人間にとって完全に普通。
仕事ばかりしている方がよっぽど異常なことなのです。
実際、バンドが始まってから自分の生活は
活力がみなぎっており、
むしろ仕事にも良い影響があるようです。
「アーティストとして生きる」ということは、
「成長さえしていれば成功しなくていい」
という意味でもあります。
我々が求めるのは「成長」であって
「成功」は求めません。
他者との「比較」も「勝ち負け」も
まったく意味を持たないと思っています。
このバンドでやることはふたつ。
・練習し経験し成長をする。
・曲を作り発表する
成長したとても、結果はコントロールできない。
曲を発表しても、評価はコントロールできない。
だから自分がやりたいこと、
やれることに集中する。
夢中になって時間(人生)を費やす。
アーティストとして生きる、
なんて笑っちゃう人もいると思うけど、
関係ありません。
自分の生き様だけは、
自分でコントロールできると思うのです。
音楽は、人生は、それだけでいいんだ。
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