王立宇宙軍 オネアミスの翼のその後を考えてみた

2026/05/30オルトさん

王立宇宙軍 オネアミスの翼ってアニメ。
もう40年たとうとしてる。

すごく好きな作品、という訳じゃないけど、
なんか思い出してしまいます。

残るってことは、なんかあるんでしょね。

 

ラストの続きが気になって妄想してみた。

あ、アニメそこまで詳しくないので、
公式でその後を発表してたらごめんなさい。

 

シロツグは地球に帰還して、有名人になる。
初めての宇宙飛行士として取材され表彰され、
お金も入ってきて、チヤホヤされ天狗になる。

女にもモテる。
慣れない変化にストレスを抱えて、
遊びに逃げたりもする。交友関係も変わる。

リイクニには、お金だけ渡す。

 

多分、その状況はわりとすぐ終わる。

第二、第三の宇宙飛行士が現れて、
シロツグのブームは去っていく。
お金も入らなくなる。

 

一方、リイクニは知人が宇宙に行ったことで、
心の奥底では、完全には神を信じられなくなる。
ニーチェの「神は死んだ」的なのが
0.0001%くらい自分の中に侵入してくる。

 

シロツグはシロツグで、
宇宙、地球の神羅万象を目撃してしまった。
”神”的な何かを、宇宙という大自然に見た。

 

シロツグは宇宙を見て、
現実主義だけではいられなくなった

リイクニは理想主義だけではいられなくなった

ここで、ようやく二人は対等の鏡になる。

 

また3人での暮らしがはじまる。

シロツグは「食べ物は作ろう」と言い出す。

宇宙船はいわば、孤独な宇宙空間で
「一人の人間を生かす小さい地球」だった。

あれを地上に作れないだろうか。

三人が暮らせる小さい地球であり宇宙船。
閉鎖生態系を作ろう。

三人だけの世界の創造主になろうとする。

 

畑を耕し、水槽に魚を飼い、鳥を飼い…

ネギは生えた。卵も生まれた。だが魚は死んだ。
上手くいかない。食っていけない。

 

見かねた近所のおばちゃんが、
リイクニに野菜を分けてくれる。

その瞬間、3人は世界とつながった。
シロツグとリイクニの宇宙が広がった。

ロケットで宇宙に行く話じゃなくて、
宇宙の定義そのものが広がる。

 

おお、壮大なラスト。
ここであの坂本教授の名曲がかかる。

エンドロール。

 

 

と、勝手に妄想してみました。笑

作品は出してしまえば、
半分は受け手のモノということで
お許しください。ぺこり。

 

私も少々作品出してます👇
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