
王立宇宙軍 オネアミスの翼のその後を考えてみた
王立宇宙軍 オネアミスの翼ってアニメ。
もう40年たとうとしてる。
すごく好きな作品、という訳じゃないけど、
なんか思い出してしまいます。
残るってことは、なんかあるんでしょね。
ラストの続きが気になって妄想してみた。
あ、アニメそこまで詳しくないので、
公式でその後を発表してたらごめんなさい。
シロツグは地球に帰還して、有名人になる。
初めての宇宙飛行士として取材され表彰され、
お金も入ってきて、チヤホヤされ天狗になる。
女にもモテる。
慣れない変化にストレスを抱えて、
遊びに逃げたりもする。交友関係も変わる。
リイクニには、お金だけ渡す。
多分、その状況はわりとすぐ終わる。
第二、第三の宇宙飛行士が現れて、
シロツグのブームは去っていく。
お金も入らなくなる。
一方、リイクニは知人が宇宙に行ったことで、
心の奥底では、完全には神を信じられなくなる。
ニーチェの「神は死んだ」的なのが
0.0001%くらい自分の中に侵入してくる。
シロツグはシロツグで、
宇宙、地球の神羅万象を目撃してしまった。
”神”的な何かを、宇宙という大自然に見た。
シロツグは宇宙を見て、
現実主義だけではいられなくなった
リイクニは理想主義だけではいられなくなった
ここで、ようやく二人は対等の鏡になる。
また3人での暮らしがはじまる。
シロツグは「食べ物は作ろう」と言い出す。
宇宙船はいわば、孤独な宇宙空間で
「一人の人間を生かす小さい地球」だった。
あれを地上に作れないだろうか。
三人が暮らせる小さい地球であり宇宙船。
閉鎖生態系を作ろう。
三人だけの世界の創造主になろうとする。
畑を耕し、水槽に魚を飼い、鳥を飼い…
ネギは生えた。卵も生まれた。だが魚は死んだ。
上手くいかない。食っていけない。
見かねた近所のおばちゃんが、
リイクニに野菜を分けてくれる。
その瞬間、3人は世界とつながった。
シロツグとリイクニの宇宙が広がった。
ロケットで宇宙に行く話じゃなくて、
宇宙の定義そのものが広がる。
おお、壮大なラスト。
ここであの坂本教授の名曲がかかる。
エンドロール。
と、勝手に妄想してみました。笑
作品は出してしまえば、
半分は受け手のモノということで
お許しください。ぺこり。
私も少々作品出してます👇
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