ゾンビ映画とクリスマスソングの共通点

2026/05/29オルトさん

昨日のブログ、オレが作曲のときに
何考えてるのかを少々晒させて頂きました。
(一部ネタですが、ほぼあんな感じです)

昨日、確かにオレは、
クリスマスソングを書こうとしていた。

気が付いたら、
ミサイルを発射し、
拳銃をプレゼントされ、
隠れキリシタンになり、
クマに顔をスリスリされていた。

理由があるんです。

ちょっと、本日のブログで補足させてください。

 

「クリスマスソング」というジャンル。
ガチのジングルベルとかじゃなくて、
ロックやポップス、JAZZが紡いできた意味でのね。

夜、雪、恋、プレゼント、失恋、
そこに坂本龍一やジョンレノンが”平和”をプラス

こうやって徐々にリレーして、積み上げてきた
文化遺伝子(ミーム)だと思うのです。

 

分かりやすく言うと、
「ゾンビ映画」「潜水艦映画」
「怪獣映画」「ロボットもの」もそうかな。

このジャンルって、大体お決まりの展開がある。

 

たとえば、オレの大好きな潜水艦映画だと、

・爆雷を避けて、潜航して船体がミシミシ鳴る
・酸だらけのバッテリー室で犠牲者が出て助かる
・死体とオイルを魚雷口から出して沈没を偽装

こういうお約束がどれにも大体出てくる。

 

で、名作は新しいアイデアをプラスするんです。

 

たとえば「眼下の敵」で、深海から
大音量で音楽が流れてくるシーンがあるんですが、

「沈黙の艦隊」では音楽を大音量で流しておいて、
少しずつボリュームを絞って、
“まだそこにいる”と思わせておいて、
実はすぐそばに来ているっていう展開に進化してる。

これってパロディじゃなくて、バトンなんですよね。

 

ゾンビ映画も似たような“リレー”がある。

・車の後部座席から突然出てくる
・後の作品では、主人公が先に後部座席チェック
・のろのろだったゾンビが全力疾走するようになる

あの感じも、次の誰かが少しずつ
ルールを書き換えていってる気がするんです。

 

クリスマスソングはまさにそう。

だから、バトンを受け継ぎながら、
自分が加えられる何かを模索してたら、昨日の

「こんなクリスマスソングは嫌だ」大喜利大会

になってしまうというw

 

音楽全体もそう。ロックもまさにこれ。

ちょっとだけ新しい何かをプラスしながら、
バンドからバンドへ、
まるでリレーみたいに紡いで進化してる。

 

若い頃は、昔のロックって退屈に思えてた。
でも、だんだんロックが分かってくると、
ルーツを掘っていくのが楽しくなってくる。

“お約束の進化”をたどるのが楽しくなってくる。

 

我々も何かをリレー出来たらいいな。

ロックに何かバトンを渡せるよう。
いつもそこは考えて曲作ってる。

 

だから──

 

誰か拾ってくれ、このバトン!www

 

👇今回は、小説×音楽というチャレンジです。
いや、リレーしにくいやろ!笑


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