大崎上島の旅 電動チャリと日本一の温泉【清風館】

2026/05/12オルトさん

昨日の旅ブログ
大崎下島の旅【とびしま海道】~御手洗散策編~
の続きです。

 

御手洗を後にして、宿の
ゆたか海の駅とびしま館に戻る。

 

実は、この宿に宿泊すると、隣の離島、
大崎上島にある「ホテル清風館」の温泉へ
なんと無料送迎してくれるのです。

 

んで、支配人さんに聞いてみたら、
良いですよ!
あー…でもゴールデンウィークだからな…
大丈夫かなー…と、ちょっと考えてる感じ。

 

もしかして、支配人自ら、
フェリーに車載せて、送迎するつもり?

と聞いたら、そうですと。

 

えー!
そりゃ、今日はちょい無理があるっしょ。

お願いしたらやってくれるんだけど、
ご迷惑をおかけしすぎなので辞退。

 

なんで、そこまでするのかお聞きしました。

 

「とにかく、この露天風呂の景色が凄い」
「絶対に、味わって欲しい」
「御手洗と、この温泉の風景でコンプリート」
「このすばらしさを伝えるのが自分の使命」

 

もうね、行くっきゃないっしょ!!
こういう情熱を持った人との出会いが旅です。

 

ググると、なんと日本一。

 

期待は高まるが、電動チャリの旅。
フェリーの航路の1.5倍の距離がある。

 

とびしま館すぐ隣の、小長港にある
『CAFE橙』にて、「はるみ」の生ジュース購入。

 

このカフェも、本格過ぎてヤバい。
どこへ行っても深すぎる、とびしま海道。

なんでこんな良い場所、
もっと話題になってないんだろ。

 

ジュース飲みながら、
フェリーで明石港に到着。行くぜ相棒。

 

遠い。
遠いんだけど、気持ちいいが勝ってる。

 

島風に吹かれながら、どんどん走る。

 

自転車でないと味わえない。
クルマじゃ通り過ぎてしまうから。

 

晴れててよかった。

 

着いたー!

『きのえ温泉 ホテル清風館』

 

温泉へダイブする。

 

画像はね、当然撮れない。

海と一体になれる露天風呂。
これ自体はよくあるんだけど、
違うんですよ。感動が。

あのお方のお言葉は誠であった‥

この風景だけで、いつまでも入っていられる。

絶景サウナに絶景水風呂もある。

泉質は、甘い塩味がする海辺らしい泉質。
オレ、アトピーなんで塩系が痛い場合もある。

だが、ここの泉質は柔らかく、刺激がない。

 

ここでご飯。
だが次の船の時間を考えたら時間がない。

ロビーのお食事処でメニューを見る。

 

ローストビーフ定食 2,200円
卵かけごはん 1,100円

 

うーむ、卵かけごはんに1,100円…
ローストビーフの1/2の価格とは…
だが、急いでいるのだ。やむなし。

すぐ出てきそうな、卵かけごはんを注文。

 

んで、出て来たのがこちら。

は???

 

TKG…と言っていいのかこれ。
詐欺ですよね。逆サギ。

鯛のアタマで取ったお吸い物、
レモン卵という、高級卵2個、
地元の野菜、島のひじき。

そして…鯛の刺身が。
(どこまでがサービスなんだこれ?)

卵かけごはんに、鯛の刺身を乗せるとか。

ほんっまヤバかった。

 

ホテルからすぐのとこにある、
可愛い灯台。

 

雲と海と島と鐘

あの鐘を鳴らすのはオレ。

 

 

無事フェリーに間に合い、大崎上島にお別れ。
日常に戻るのだった。

 

~おしまい~

 

 

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