
上蒲刈島の旅【とびしま海道】
昨日のブログ、呉~江田島の旅の続きです。
アジアンスパリゾートシーレでゆっくりの朝。
朝から岩盤浴でゴロゴロ。
熱くないタイプなのでいつまでも寝てられる。
ここ、24時間営業の温泉施設なんだけど、
入浴料(ゆったりコース)+深夜料金2,000円で、
24時間滞在可能。
(ゆったりコース以外は8時チェックアウト)
近くにあったら入りびたるのになー
(つまり、無くてよかったのかもしれん)
んで「とびしま海道」へ。
とびしま海道は、呉から橋で渡れる列島。
7つの橋で島を繋いでる。

これ見て。👇
あとほんの少し。3つくらい橋を作れば
大三島に届いて、しまなみ海道に接続できる。

予算が無くなったのか、景気が悪くなったのか。
さぞかし無念であったろう。
島の方にお聞きしましたところ、
計画はあるのだが前に進まないらしい。
かかる費用を、島民の人数で割ると、
ひとりアタマ2000万円かかるらしく、
それだけかけるなら、他にやることあるだろ
という議論になっているとのこと。
んで安芸灘大橋から上陸。
料金所はここ一カ所だけ。あとの橋は無料。
島の中の観光地で買い物したら、
帰りの分の無料券を、色んな店で配ってた。
最初の島は通り過ぎて、上蒲刈島へ。
通り過ぎ、って言っても絶景を見ながら。
遊園地のライドアトラクションより楽しい。
最初の目的地「県民の浜」に到着。

海猿のロケ地として知られる場所。
めっちゃくちゃ美しい。
「県民の浜」というネーミングも、
一周回ってセンスがいい。
いつまでも、眺めていられる…

ここだけでも、けっこう色々ある。
宿泊もできるし、
刺身定食や海鮮丼も食べれるお食事処も。
そして、絶景を見ながらの温泉まである。
当初の予定では、この温泉に入る予定だった。
サウナもあって、かなり本格的な温泉施設。

天体観測所もあります。
夕方から営業なので、今回は来れなかったけど
夜空を見て学びを得て、温泉、刺身、宿泊
っていう天国状況を作れます。


ビーチで偶然見つけた施設。
古代製塩遺跡復元展示館。
なぜビーチにこんな展示館が??


この砂浜で、塩を作った炉の遺跡が見つかってた。
土器なども出土してる。
いくつも大きい炉がある、いわば古代の製塩工場。
海水から塩を濃縮する過程で、「藻」に絡ませる。
なので、藻の成分が残り、味に深みが出る。
これを「藻塩」という。
現代でもこの地の名産品だ。
帰りに、ここの係の人に
「絶対行った方が良い場所ありません?」
と聞くと、すぐ近くの「恵みの丘」へ行けと。
県民の浜を見渡せる丘にある場所。

ここも海鮮レストランや、
ハーブ園的なカフェ。お土産屋さん。
そしていちご狩りも出来る。
チャレンジしようかと思ったけど、
ゴールデンウィークでダメだった。

ハーブ園でカフェる。
例の藻塩シリーズ購入。
藻塩と藻塩アイス、藻塩クッキー。
塩の味は、まろやかで甘みがある。

サービスでハーブティー出してくれた。
めちゃくちゃ親切な素敵なご婦人。
ハーブティーはここで作られたもの。
ハーブは生のハーブを使ってて、
香りが素晴らしい。癒されるー

さらにサービスが。
「はるか」と呼ばれるミカンのような柑橘類👇
「せっかくのご縁じゃけ食べんちゃい」って。
これ、めっちゃくちゃ旨かった。爽やかで甘い。
葛城ミサトばりのサービスサービス。
恐縮しまくり。

恵みの丘を出発。
ランチで上蒲刈島の有名店「かつら亭」へ。

ここねー、素晴らしい店なんだよ。
だからこそ、めっちゃ混んでます。
ここで2時間を失った。これはイタい。
恵みの丘でも同じようなものが食べれるし、
あの店、良い店っぽい直感があったのよ。
ま、行かなければ「行っときゃよかった」
と心残りが出たろうから、よしとする。
待ち時間も、景色が癒してくれました。

まあ、当然、激ウマでした。
名物の鯛めしも、ほんま旨い。

これで上蒲刈島を離れ、宿を取ってる
「大崎下島」編へつづく…
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