【再放送】弱者の戦術

2026/05/03オルトさん

ゴールデンウィークですね。
本日は日曜日再放送回です。

 

今回の再放送ブログは、弱者の戦術論。

才能の差をどうやって埋めるのか。
結論からいうと、時間投下しかないんです。

 

根性論と言うよりは、事実。

1万時間の法則って言うのがあって、
何でも1万時間続けたら一流になると。

 

嫌なことを1万時間やれるはずがないから、
好きなことをやるしかない、ということらしい。

 

じつは、今回発表する小説『約束の地』でも、
才能の圧倒的な差に苦しむ人物を描いてます。

▼「約束の地」冒頭部分お試し読みはこちら

 

結局、好きなことを長い時間やりつづける、
というのは幸せでしかないので、

別に「戦術」ということでもないのかなとも。

 

久しぶりに読んだブログでしたが、
未だに同じことを思っておりました。

 

何かを上達したい人、読んでみてください。

 

 

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現在12月に行う初の3人編成のライブに向けて準備中。
6月にはナイロンブラザーズさんが脱退していたので、
今回演奏する5曲を準備するのに半年かかったことになります。

 

我ながら時間がかかっているなあ。
このバンドの最初のライブだって、3曲ライブで披露するだけで半年もかかってしまった。

 

我々はもの凄く遅い人たちなのだ。

 

これは私が下手であり才能が無いためで、
付き合ってくれてるメンバーの皆さんには感謝しかない。

 

下手で才能が無くても、時間さえかければなんとかなると気がついたのは大学生の頃だったかな。
42.195kmを2時間で走ることは出来なくても、何日か歩けばさすがに到着する

 

異常値のインプットをすれば異常値の結果が出る。
例えば毎日8時間スタジオ練習するバンドがいたとする。
おそらく、世界的なバンドになる可能性が非常に高くなる。

 

もちろんそんなことは生活上無理なので、我々が可能な範囲の異常値は,

「たった5曲のセットリストに半年かける」

というインプットなんです。

 

でも、この弱者の戦略には落とし穴がある。
人生は有限である、ということ。

もし人生が無限であれば、名曲を名演奏で多数送り出せるシステムだけど、
1日は24時間で、人生の長さも大体決まっており誰にも平等。

 

音楽をやってると凄い才能を持つ人と出会う機会があったりする。
あっという間に曲を書き、とろけるような完璧な演奏を「即」出来る人を何人か知ってる。
この人たちは私が1曲書く間に10曲を書き、1回ライブする間に何十回もライブをする。

 

つまり才能とは同じことを人より早くできることなのではないだろか。

 

それに気がついたからと言って、どうしようもない。

 

才能が無いのは仕方ない。
なので、やることは何にも変わらない。
人の何倍も時間投下をするだけだ。

 

プロゲーマーのウメハラさんは

「勝つことより成長し続けることを目的とするようになった」
「大会というのは、日々の練習や成長を追求している人間が、お披露目の感覚で出るものではないだろうか。」

と言っている。1000%同意。
我々もそんなマインドでライブに挑んでいきたいと思います。

ほな本日はこの辺で。

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