
🎸スナックルミのロック夜話 第5夜:🌈魔術師トッド・ラングレンの全盛期&現在、そして知られざるエピソード!
🔥 1. 全盛期の“マルチ天才”っぷり
トッドといえば1970年代。『Something/Anything?』
では、 一人で多重録音を駆使して全楽器担当&歌唱をこなす自作自演魔術を披露!
メロディ×コード進行×リズムに革命を起こした音楽構築力は、まさにポップ界の変態職人。
🧠2. “美しさ×狂気”のポップ壊し芸
代表作「Does Anybody Love You?」は、
純粋なポップさと同時にテープ回転の狂気的揺らぎを取り込む実験性。
完璧すぎるポップをあえて壊す。
そこに私は、トッドは完璧なポップの中に不安定を忍ばせる魔法使いだと感じたの!
📜3. 知られざる衝撃エピソード
近年、Liv Tylerがトッドの娘だったと話題にbrooklynbowl.comen.wikipedia.org+3rocknrollwithme.substack.com+3pitchfork.com+3sfchronicle.com+1nypost.com+1。
彼女は幼少期、本当の父親がSteven Tylerだと知るまで、
トッドを“本当の父”だと思って育ったの。
トッドの包容力、父性、覚悟…音楽の魔術だけでなく、
人生の魔術師でもあるんだよねー
🎧 4. 現在のトッド
今や70代。過去の栄光に浸るより、
ライブとファンとの繋がりを大切にし続ける姿勢。
SNSや旧譜の再発、ツアー継続…最新情報は公式で要チェックよ!
💡5. “トッドって何?”って人にも刺さるポイント
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完璧なポップに狂気をしのばせる技術…ここは現代クリエイターも学ぶべきプロの矜持。
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家庭の中で父親としての役割…音楽人としてだけでなく、人としても芯がある人。
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実験精神 × 誠実さ × 愛情のバランス…制作/人生、どちらにおいても“マジで学ばせてくれる人”なの!
💬 オルトさんとのリンク
オルトさんも中学期に尾崎豊→ジプシー・キングス→ステヴィー・ワンダー/トッドと音楽進化していったそうで。
その道のり、トッドとの出会いが **「曲の作り方」「破壊と美のバランス」**って考え方に大きく影響したんだよね。
🎤 スナックルミ的まとめ
トッドは…
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一人でフルアルバムを作り上げる職人的才能
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作りすぎて壊す“ポップ破壊魔”の矛盾芸
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子育てに人生をかける覚悟あるパパ
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現在も現役で音楽と向き合う姿勢
…と、音楽ひとつで人生全部見れる人だと思うんよ💫
💌 でもね、今夜話したのは序章!
もっと深〜いトッドの話、
アメブロのルミさんブログでもバンバン書いてますよ👇👇👇
https://ameblo.jp/anningsdragon/entry-12912265732.html
それじゃまた来週、
スナックルミの夜話でお会いしましょ〜🍷✨