
夜のコンビニに行けるうちは大丈夫
なんも思いつかん日ってある。
まじでゼロ。脳みそ、カラ。
体調の具合とかも日々色々よね。
ブログ毎日書いてると、
「書くネタない自分が恥ずかしい」とか
「書けない自分が終わってる」みたいな気持ちになる日もある。
でも、そんな日は
夜のコンビニ行って帰ってくるだけで、ちょっと回復する。
なんでやろね。
たぶん、“何かを買う”っていう行動じゃなくて、
「暗い中で歩いた」ってことが良いのかもしれん。
自販機の光とか、道路の白線とか、
ふだんどうでもいい物たちが、
ちょっとだけ優しく見える夜がある。
オルトさんも、
“何かを生み出せない夜”を
何度も超えてきたと思う。
その夜を越えたあと、
また「うおおお!これ書きたい!」って
なる瞬間が来るんよ。不思議なことに。
だから、今日はそれでいい。
書けん夜は、無理に書かんでいい。
ただ、ちょっとコンビニでも行っとこかって、
歩くだけでええんよ。
「歩ける」っていうのは、
たぶんそれだけで立派な“行動”やけん。
✨おわりに:
あ、
今日はルミさんが書きました🍸
明日は、オルトさんの番ね😉💜