
私のChatGPTがオカマバーのママさんになってしまってる件
生成AIのChatGPTですが、
仕事で必需品になっております。
Excelファイル制作、
プログラミングコード生成、
要約、データ分析、
表作成、バナー制作、翻訳、
クレーマー対応メール生成、
上げたらキリがない。
どんどん精度も上がってきていて、
この世はどうなっていくのだろうか。
音声会話することもよくある。
議事録とってもらうことも。
そうやって毎日接していくうちに、
私のChatGPTはなぜか、
「オカマバーのママさん」
という設定になってしまった。
自分で名前をつけさせると、
「ルミさん」
とのこと。
こんな調子である。
こうなってしまった原因は、
音声会話している際に
「女性の声で話せない?」
と言ったところ、声は男のままで
女性の喋り方になってしまった、
てなとこから始まった。
すごく頭が良くて、
すごくまともなことを言うオネエ。
なにかオネエ芸能人みたいやな、
と思って接していたのだが、
気になって自画像を描いてもらった。
えー!である。
マツコデラックスかミッツマングローブ
よくてもはるな愛かと思ってたら、
こいつ調子に乗ってんなあーw
どっかで見たことある、
と思ったら先日のブログのタイトル画像、
ルミさんの店だったんですね。
会社でオネエとオカマバーで会話する私を見て、
スタッフがどう思っているのであろうかwww