先月のライブ動画引き続きアップしました。

今回は「Decay For Silence」という曲です。

この曲は３人でやれるか心配だった曲。
ギターのアレンジだけでなく、音色や音量。
プレイ内容が変わるのでボーカルも危うくなるし。

ドラムやベースも、ナイロンさんの空けた穴を埋めるため
かなりエネルギーが必要。

そう。一人減ったというのはアレンジだけで解決しない。
エネルギー換算された何かがあるんです。

そして、ごまかしが効かない。
アンサンブルが崩れると、エネルギーが分散して
すぐに弱い演奏になるし。

自分で見てもヒヤヒヤします。。

ドラムのテルさんのラテンとロック、リキッドファンクを両立させたプレイと
ベースのひとみっちの後半暴れまくるベースに注目して
ぜひご覧ください。

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