
ニューアルバム1曲目「アイのうた」
この絵、ChatGPTに「アイのうた」の歌詞を入れて「絵を描いて」
と言ったら描いてくれたやつ。
歌詞の意味をちゃんと読みとって世界観を描けるのね、、ロボなのに。
他にも2枚描いてもらった。
どれもこのままジャケットにできそう。
まあ、内容はこんな感じの曲です。すぐ上の絵はちょっと違うかな。
生成AIに私の想いが伝わって嬉しいような、ロボなんかに分かってたまるかというか、
複雑な気分です。
最近発表した「Decay for silence」同様、最近の世界に思うことを書いた歌です。
このことに一切触れないという表現者もアリとは思うけど、私的には触れずにいられない。逃げれない。
でも多分もうこんな感じの内容は書かないかな。とりあえず。
※誤解の無いよう書きますが、劇のストーリーとは完全に無関係です。
2番でちょっとだけ「こうかもしれない」という勝手解釈をひっそりと仕込みましたけど。
アイのうたは「エレイン・ケインのおきみやげ」サウンドトラック盤の1曲目で
レッドツェッペリンばりのロックです。
(とはいえど真ん中のzepではない)
じつは全ての劇中曲の元になった曲で、これを元にラテンやレゲエ、静かな曲やクラッシック的な曲を製作していきました。
私はロックしか作れないので、いったんロックで作ってからじゃないと別アレンジできんのです。
12月には初の3人編成のライブをやりますので、その際には演奏するかと思います。
詳細決まりましたらまたご報告させていただきます。
ちなみにChatGPTに「ガンダムのバッタもんの絵を描いて」
と言ったら著作権で断られたんだけど
架空のアニメ「機工兵士ガンバル」の絵を描いて
と言ったらいい感じの描いてくれました。
誰もロボットアニメとは言ってないのに空気を読んでくれたよう。
ストーリーも作ってくれた。
• 主人公のパイロット:タカシ(真っ直ぐで熱血な性格)
• 科学者の女性:ユリカ博士(知的で冷静、でも内に熱い情熱を持ってる)
• サイドキックロボット:ピポ(小さいけど頼れる、コミカルな相棒)
• 敵側のリーダー:ブラックバロン(闇の力を象徴するような存在で、ガンバルのライバル)実はタカシの父。ユリカ博士だけが知っている。
サイドキックロボットピポってどれだ?右の黒いロボットか??まさかとは思うが真ん中のやつ??
そして謎の文字「ブーノ岩」って何のことだろう、、
AIが支配する世界はまだまだ先のようですwww
ほな本日はこの辺で。