レンタルロックバーというのはどうだろう。
新しい商売のアイデアを思いつきました。
いつかはロックバーをやってみたい、という夢を語る人に何人も出会ってきました。
でもそんな夢をかなえる人はほんの一握り。
それでいいんです。人生には使命も責任もある。
誰しも叶えられない夢をいくつも抱えてこの世を旅立つ日が来きます。
そこで商売のアイデア思いつきました。
レンタルロックバー。
お金を払って1日店長体験が出来る、大人のキッザニア。
これであなたも夢のロックバーの店長に。あなたの夢叶えます。
簡単な演奏も出来るからちょっとしたライブイベント可能。おお、良さそう。
これならオーナー自身が店に出なくても、誰かがレンタル店長となって店を回してくれます。
人の夢をかなえるという素敵な商売のうえ、
レンタル店長からも、お客さんからも、2重でお金を頂けるという夢のシステム!(極悪)
ちょっと考えてみたんですが、、、そこはお酒が入る場所。
次々にやっかいな問題が起りそうなことは予想がつきます。
そして責任を取るのはオーナー自身。
責任者の仕事って責任を取ることですもんね、、、
誰もやらないわけだ。
ロックバー、と言えばLife is Strange(ライフイズストレンジ)っていうゲームで
「True Colors」っていうのがあるんですが、そこに理想の店が出てきます。
ステフっていう人が店長の店で、番外編でステフ自身が主人公で店を切り盛りするゲームも付いてます。
このロック店、ラジオ局もあるんです。
DJブースも。
レコードショップにもなってる。インディーの音源も扱ってます。
練習もライブも出来る。
私、この店が理想です。ああ作りたい。
と思ったら大人のキッザニア、プレイステーションで体験できますので
ぜひやってみてください。
私は実現可能な夢しか見ないことにします。
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